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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

リユース品を輸出して 海外で社会貢献に尽力
株式会社G&T/エコアクティ 代表取締役 木下賢治

 
プロフィール 大阪府出身。高校時代にアルバイトをしていた飲食店で接客や調理に魅力を感じ、高校卒業後は飲食業界に就職する。その後、不動産管理会社に転職し、宅地建物取引士の資格も取得した。さらに、廃棄物処理やビルメンテナンスの仕事も経験。2014年5月に正(株)の事業を承継し、2017年4月に(株)G&Tへと社名を変更した。リユース品の国内販売や海外輸出を行うほか、カンボジアの生活環境改善を目指すなど、社会貢献にも注力している。【ホームページ
 
 
 
海外で貧しい暮らしを強いられている子どもたちにとっては、たとえ使いかけの文房具であっても貴重品だ。日本とカンボジアをリユース事業でつなぐエコアクティを運営する株式会社G&T(ジーアンドティー)。同社の代表取締役である木下賢治氏は、「どんなものでも無駄にしない」という志を掲げ、Give&Takeの精神で関わる人すべての喜びを第一に考えた事業を行っている。木下社長の仕事に対する情熱と、社会貢献にかける思いを聞いた。
 
 
 

不用品の買い取りと社会貢献にも注力

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪市を拠点に不用品の買い取りや海外への輸出などを行うエコアクティを運営する株式会社G&Tさん。聞いたところではカンボジアへの社会貢献にも注力しているそうですね。まず、木下社長のこれまでの歩みを教えてください。
 
木下 社会人の第一歩は飲食業界でした。それから、不動産管理会社に転職し、宅地建物取引士の資格も取得しました。その後、廃棄物処理業、運送業、ビルメンテナンス業など、さまざまな仕事で経験を積んできました。
 
八木 接客を学べる飲食業界、不用品の処理ノウハウが身に付く廃棄物処理業界など、一見畑違いに思える業界での経験も、今の仕事に結びついていそうですね。ちなみに、社名のG&Tの由来は何ですか?
 
木下 「Give&Take」の略です。私たちはかかわるすべての方に満足していただき、自分たちだけが良ければ良いという考え方をしません。常にお互いが納得できるような関係性がビジネスの基本だと考えて名付けました。
 
八木 自分たちだけが儲ければ良いわけではないという姿勢を表した社名なんですね。てっきり、「ジャイアンツ&タイガース」だと思いましたよ(笑)。
 
木下 大阪で事業を行っているだけに、お客様からも「なんでタイガースやなくてジャイアンツのほうが先やねん!」と、よく冗談を言われます(笑)。
 
 
 
 

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