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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

国際交流が楽しめる 英会話・日本語教室
ことばhouseリセオ/株式会社リセオ 代表 竹多拓雄

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 株式会社リセオさんが運営する英会話・日本語教室の「ことばhouse(ハウス)リセオ」さん。竹多代表は長く教育の現場にいたそうですね。
 
竹多 はい。高校の国語教師として20年、学習塾で10年間講師として勤務しました。2019年に勤めていた塾を譲渡いただき、独立したんです。私は、教育は生徒との対話の中で行うもので、教える側も生徒も、相互に学びあうのが真の教育だと考えていましてね。ですから、私にとっても「教えることは楽しいこと」なんです。しかし、長年、教育の現場にいると、そのとおりには仕事ができないこともありました。それで、残りの人生は「やりたいことをやる」と決意したんですよ。
 
八木 そんな竹多代表の思いのこもった、こちらの授業の内容について教えてください。
 
竹多 教室の枠にとらわれず、“ことばを楽しむ”空間であることをコンセプトにしています。具体的に、日本語教室はインバウンドで来日した方々や、もともと在住している方々を対象に、文化交流をしながら学ぶ体験型教室を実施しています。一方の英会話教室ではニーズに合ったレッスンをして、日本語教室に通う外国人の方と交流会に参加してもらい、学習したフレーズを実践できるんです。
 
八木 英会話と日本語学習の両方を提供するハイブリッド型の運営をして、インプットしたことをすぐにアウトプットできるところは強みですね。このような古民家で勉強できるのも、外国の方にとっては日本文化の体験にもなりそうです。
 
竹多 ええ。古民家ならではの雰囲気を活かしたお茶会などを開き、イベントを通じて国際交流を行っています。“言葉を学ぶ=文化を学ぶ”ことだと思いますので、自国のよさを再発見できたり、外国人とコミュニケーションを図ることで、相手の文化を理解できたりします。そのような国際交流を通じて、双方が自国との違いを楽しめますよ。
 
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八木 異国の文化を楽しみながら学べるのは一石二鳥ですね。
 
竹多 生徒さんからもイベントの提案がたくさんあります。例えば、ワインに合うフランス料理をつくるイベント、着物を着たり、アニメキャラクターのコスプレをしたりするイベントなどです。どれも楽しそうなので、どんどん実現したいですね。
 
八木 竹多代表はまさに、夢を現実のものにしているところだと思います。ここで学ぶことは、本当の意味での国際交流につながるでしょうね。ご活躍、期待していますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
抱えている問題をどう受け止めるか。自分と違った意見にも「こんな考えがあるんだ」と、違いを楽しめるかどうかがポイントだと思います。
(竹多拓雄)
 

:: 事業所情報 ::

ことばhouseリセオ/株式会社リセオ

〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4-15-16

株式会社リセオ

〒546-0033 大阪府大阪市東住吉区田辺1-9-23

ホームページ
http://kotobahouse-liceo.com
http://liceo-osaka.com  (株式会社リセオ)

 
 
 
 

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