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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ペットに優しい家を提案
新しい街を目指して

 

幼少期に立ち会った殺処分からの思い

 
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大人気・ガラスのキャットウォーク!
川上 ペットに優しい環境というのは、人にも優しい環境だと思います。ペットファーストのこだわりに溢れたお部屋は、居るだけで多幸感に包まれる、素晴らしい住空間ですね。やはり、菊池社長もペットを飼われているのでしょうか?
 
菊池 はい、私はワンちゃんを2頭飼っています。「カリン」と「ミンク」というミニチュア・ダックスフンドの女の子です。
 
川上 実際に日々ペットと触れ合っているからこその、真心のこもった部屋づくりだと強く感じています。ここまでこだわってリノベーションができるのは、ペットに相当な思い入れがあるからですよね。
 
菊池 ええ。私は幼い頃、「サンデー」というワンちゃんを飼っていました。ところが、サンデーが病気になったとき、私たち家族の知識が足りなかったこともあり、人に勧められるまま保健所へ連れて行き、殺処分となってしまったのです。そのことを、私は今でも後悔しています。
 
川上 そんなことがあったのですね・・・。
 
菊池 その経験は心の中でしこりのようになって残りました。ただ、私を後押ししてくれる原動力にもなったんですよ。その後悔があるからこそ、人とペットの暮らしを応援するための不動産会社をつくることができたんです。
 
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川上 子どもの頃に大好きなペットが殺処分されるというのは、辛い体験ですね。その後悔の念が使命感となり、新事業をスタートした屋台骨になっていることが、今のお話でよくわかりました。
 
菊池 ペットたちのために、私にできることは何なのかを常に考えています。ペットと人が幸せに共生していくにはどうしたら良いのかと。その答えの一つとして、弊社が仲介した物件をご要望に応じてリノベーションしているんです。また、お客様には不動産と並行して運営しているペットシッター業のサービスも無料でご提供しています。ペットは、飼い主様の外出中は留守番するしかありませんよね。弊社のリノベーション物件でいかに快適に過ごしてもらっても、留守番を務めるペットたちは寂しい思いをしているのが現実です。そういったペットをケアし、飼い主様が安心できるような仕組みもつくっていきたいんですよ。
 
川上 まさにペットファースト。ペットと飼い主さんのどちらもが幸せを感じられるような、素敵なお取り組みですね。
 
 
 
 

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