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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地域密着型のAI学習塾 進路指導のエキスパート
総合学習塾Weed 代表 浅田大和

 
プロフィール 大阪府出身。大阪の岬町で生まれ育つ。中学時代はバスケットボール部で活躍し、高校はラグビー部で花園出場を果たす。社会に出てからは教師として教鞭をとるも、学校教育の中で、教師としての仕事のあり方に疑問を持ち退職。大手塾スタッフとして新たな経験を積み、2019年8月に最新のAI学習ソフトを使用した、総合学習塾Weedを開校した。教育コンサルタントとして進路相談にも対応している。【ホームページ
 
 
 
総合学習塾Weed(ウィード)の浅田大和代表は、現代の社会背景について「最近『高学歴ニート』という言葉があるように、学歴だけを追い求め、社会で必要な能力を養えずに苦しむ大人が増えている」と語る。「未来ある子どもたちに、勉強の本来の意義を伝え、自分の道を切り開く逞しさと自立心を育むことが必要」だと話す浅田代表。教育コンサルタントとしても活躍している浅田代表に、塾開校における熱い思いをうかがった。
 
 
 

学校教育の職務内容に疑問を持ち独立を決意

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪府阪南市箱作にある総合学習塾Weedさん。2019年8月、中高校生を対象に開校したばかりとうかがっています。南海本線箱作駅から徒歩5分と立地条件も良く、地域密着型の塾という印象です。浅田代表はご出身もこちらですか?
 
浅田 いいえ。私は隣町の岬町が出身です。岬町にはすでに地域に根付いた学習塾があるので、そこに対抗して競争するのも子どもたちや地域のためにもならないと考え、まだ学習塾のなかった箱作で開校することを決めました。
 
八木 なるほど。開校する前はどういったお仕事をされていたのでしょう。
 
浅田 大手学習塾のスタッフとして運営側と現場の講師の両方に携わっていました。働きながら運用のノウハウも学んだんです。それ以前は高校などで教師をしていまして。現在も水曜日だけ中高一貫の進学校で教えています。
 
八木 教師人生一筋で、本当に仕事が好きなのでしょうね。独立した理由も教えてください。
 
浅田 当塾のコンセプトとして、勉強の目的は有名校に入学できればいいということではなく、生徒たちが自分を成長させる過程のためだと考えています。学校での多忙な教師生活では、生徒たちにもっと時間をかけてあげたくてもできないなど、生徒たちとの関わり方で考えさせられることが多々ありました。生徒たちが充実した人生を送れるよう、そのサポートを個人的にやっていきたい気持ちが強くなり独立を決意したんです。
 
 
 
 

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