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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

施設の紹介と生前整理
“終活”の仕組みづくり

 

わかりやすくて役に立つ充実のセミナー

 
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畑山 僕も今、左近代表のお話を聞きながら、両親のことをずっと考えていました。生前に家族と考えを共有しておくことは、本当に大切だと実感しましたよ。でも、いざ自分がそういう立場になっても、“終活”のための知識がないとどうして良いのかわからず悩んでしまう気がします。
 
左近 畑山さんだけでなく、多くの方がそうだと思います。私もそうでした。だからこそ、私どもの終活セミナーなどを上手に活用していただきたいですね。
 
畑山 入居施設選びから“終活”まで相談できるのは本当に心強いですね。だけど、近くに相談できる人がいない時は、どうしたら良いのでしょう。
 
左近 その場合、介護保険の要介護認定を受けていればケアマネジャーがケアプランを立ててくれますし、要支援の状態なら自治体の地域包括支援センターに相談すれば、いろいろと教えてくれますよ。もちろん、施設選びの相談にも乗ってくれます。
 
畑山 ちゃんと段階に応じて相談できるところがあるんだ。でも、誰に相談したら良いか、まだまだ知らない方も多いでしょうね。
 
左近 そうですね。最近では自治体ごとに多彩な取り組みをしているので、まずは自治体に問い合わせてみてほしいと思います。中には、自宅にナースコールのようなものを設置するほか、緊急時に活用できるものとして、名前や住所、連絡先、既往歴などの情報を記したものをカプセルに入れて冷蔵庫で保管する“救急カプセル”というサービスがあります。私の住んでいる大阪市を始め、多くの自治体が取り入れているんですよ。
 
畑山 それはユニークなサービスですね。なぜ冷蔵庫なんですか?
 
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左近 冷蔵庫は家財の中でもとりわけ頑丈なんです。ですから、もし災害に遭ったとしても、中のものが残りやすいんですよ。それに、駆け付けた救急隊員は、冷蔵庫の扉に貼った“救急カプセル在中”のステッカーを見ると中を開けて確認するそうですから、身元情報などを発見してもらいやすいんです。
 
畑山 初めて聞くことばっかりだ! 左近代表のセミナーも、わかりやすくて役に立つことをたくさん教えてくれるんだろうな。
 
左近 ありがとうございます。これからも社会に貢献するために、介護でお悩みの方や、ご高齢者とそのご家族の方々に親身なサポートを心がけていきたいですね。
 
畑山 超高齢社会の中でより一層、需要が高まると思いますので、ぜひ頑張ってください! 僕も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
高齢の“高”を“幸”に、そして“齢”を“令”に変え、みんなで超高齢社会を、豊かで誰もが幸せな暮らしができる、令和時代の“幸令社会”の仕組みづくりを目指していきたいと思います。それが私の楽しみであり、目標です。
(左近理弘)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 かいご倶楽部
■ 所在地 〒558-0041 大阪府大阪市住吉区南住吉2-1-7
■ 事業内容 高齢者入居施設紹介事業/医療・介護保険のサポート事業/終活に関するサポート・セミナー開催
■ 設立 平成31年1月
■ ホームページ https://kaigokurabu.com
https://newsyuukatsu.com (終活Salon)
 
 
 
 

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