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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

運送・飲食・通信を柱に
夢追い人を応援する職場

 

自分の個性を出してみんなで色をつけていく

 
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千葉 御社のホームページには「働く人たちが夢を追える会社」がコンセプトだと掲載されていますね。実際、どのような方が在籍しておられるのでしょう。
 
糸久 役者やアーティスト、歌手志望など、さまざまです。美容学校に行くための学費を貯めている人もいます。弊社では、オーディションなどが入ったら、必ずそちらを最優先するように伝えているんですよ。仕事だからとチャンスを逃すようなことはしてほしくないので、シフトも融通をきかせています。誰も代わりに入る人がいなければ、私もシフトに入りますよ。実は、さっきも配達に行ってきたんです(笑)。
 
千葉 糸久社長自ら現場に出られるんですか! そこまでサポートしてもらえれば、スタッフさんも心強いでしょう。和気あいあいとした雰囲気も伝わってきます。
 
糸久 おっしゃるとおり、みんな仲がいいんです。役職は社長とはいえ、私がやっていることや考え方は現場の従業員と同じ。ですから「社長」ではなく名前で呼んでもらっていますし、敬語も使いません。まだまだ縦社会をつくれるような環境ではないですからね。今は、みんなで一緒に会社を大きくしていこうと、思いを一つに頑張っています。
 
千葉 素晴らしいです! きっと働きやすい会社なんでしょうね。
 
糸久 従業員がそう思ってくれていたら嬉しいですね。私は「ライフワークとライスワークは違う」という言葉が大好きなんですよ。
 
千葉 「ライスワーク」とは初耳です。いったいどういう意味でしょう?
 
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糸久 ご飯を食べるための仕事「ライスワーク」ではなく、人生を充実させ楽しむための仕事、「ライフワーク」に就いてほしいということです。食べるためと楽しむため、別々の仕事を持っていたほうが幸せ度は高いですからね。
 
千葉 ライフワークを充実させるためのライスワークか。そう考えるとおもしろいですね。お話をうかがっていると、M’s Arkさんの強みは糸久社長ご自身であると感じます。
 
糸久 ありがとうございます。会社はトップによって色が変わるもの。でも私自身は無色ですから、会社にも色がない状態。従業員には自分の個性を思いっきり出せる環境で、自分なりの色を付けてもらいたいと思っています。そして、それこそがこの会社の強みに他なりません。
 
千葉 社長も従業員も一緒に力を合わせて色を付けていく。会社をデザインするという意味では、糸久社長はデザイナーの夢を叶えたのかもしれませんね。
 
 
 
 

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