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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

信用は“勝ち取る”もの 現場重視の電気工事会社
株式会社I・T・S 代表取締役 津﨑鐵也

 
プロフィール 高校卒業後、板前の道に入る。共同経営者とバーをオープンするも、経営面で意見が割れ、別の業界で働くことに。運送業などさまざまな業界で経験を積んだ後、電気工事会社に入社。2014年に独立し、(株)I・T・Sを設立した。防犯カメラやエアコンの取り付けなどの電気工事のほか、郵便ポストの塗装など幅広い業務を手がけている。【ホームページ
 
 
 
東京都板橋区の株式会社I・T・S(アイティーエス)は、防犯カメラやエアコンの取り付けなどの電気工事から、郵便ポストの塗装まで幅広い事業を手がけている。右肩上がりで成長する同社を率いる代表取締役・津﨑鐵也氏のモットーは、スタッフを大切にし、一人ひとりの個性に合った仕事を与えること。そして、早く、丁寧な仕事で顧客の信用を勝ち取り、スタッフの独立も積極的に応援することだと語ってくれた。
 
 
 

電気工事から郵便ポスト塗装まで多彩な事業

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 東京都板橋区を拠点に、安全機器や測量機器の販売・レンタル、電気工事などを手がけるI・T・Sさんにお邪魔しています。さっそく、津﨑社長が起業するまでの歩みを教えていただけますか。
 
津﨑 私は高校時代まで野球に熱中しており、卒業後は板前の道に進みました。そして、料理やお酒を提供することで自分を表現できる飲食業が大好きになり、学生時代の先輩と共同でバーをオープンしたんです。ただ、経営の面で意見が割れてしまい、別の世界へ入ることに。運送業界などで経験を積んだ後に、電気工事会社に入社しました。
 
鶴久 以前にも一度経営のご経験があったのですね。この業界で独立したきっかけもぜひ教えてください。
 
津﨑 大きな会社にいると、どれだけ頑張っても評価してもらえないことがありますよね。そんな日々に嫌気が差したこともあり、徐々に独立を意識するようになりました。実際に弊社を興したのは2014年です。それ以来、ありがたいことに業績は右肩上がりを続けています。
 
鶴久 念願の独立を果たし、とても充実した毎日を送っていらっしゃるようですね。それでは、あらためてI・T・Sさんの業務内容を詳しくお聞かせください。
 
津﨑 一般家庭や新築・改築などの現場で電気工事を手がけています。内容は、防犯カメラなど安全機器の取り付けからブレーカーの交換までさまざまです。2019年にはエアコンの取り付け工事もスタートさせました。弊社の事業は本当に幅広く、電気工事のほかに郵便ポストの塗装もしているんですよ。
 
鶴久 それは、あの街角にあるポストのことですか?
 
津﨑 ええ。今は、汚れた郵便ポストを2020年の東京オリンピックまでに塗り直さなければならなくて、その仕事がとても忙しい時期なんです。
 
 
 
 

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