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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アスリートの未来を守る コンディショニング施設
株式会社スポーツ・ハングルーズ 代表取締役 妹尾隆正

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪泉州地域で整骨院や野球スクール、トレーニングジム運営のほか、リハビリテーションサービスなどを展開する株式会社スポーツ・ハングルーズさん。まずは妹尾社長の歩みからおうかがいしましょう。
 
妹尾 私はずっと水泳を続けていて、松下電器産業株式会社にスポーツ推薦で入社しました。その後、水泳スクールを運営する会社に転職したんです。そちらでフィットネス関連のノウハウを培い、1990年に、フィットネスクラブとスイミングスクールでの指導を受託する会社として独立しました。
 
狩野 なぜ野球スクールも運営するようになったのかが、気になります。
 
妹尾 私の息子が野球をしていて、本格的に取り組める環境を用意してあげたいと、室内練習場を整備したことがきっかけでした。その後、息子の疲労した筋肉をケアしていく中で、整骨院の必要性も感じて、設立しました。そうやって野球選手になるための施設を整備していく中で、トレーニング方法に関するノウハウも蓄積できたので、スクールも運営するようになったんです。
 
狩野 すべて息子さんのために始めたことだったと。素晴らしい! どの事業もコンディショニングに役立つという意味では共通項がありますし、総合的に身体をケアしてくれるわけですね。三位一体という感じだ。
 
妹尾 そうですね。トレーニング、身体のケア、怪我をした際のリハビリと、一貫して対応できる設備です。西日本最大級の設備だと自負していますよ。
 
狩野 息子さんのために始めたことがこの規模になっているんだから、すごいですよ。
 
妹尾 ありがとうございます。私はボーイズリーグ関西支部のアドバイザーも務めていまして、「少年野球のチームに、1チームに1名、必ずコンディショニングコーチ」を配置するという夢を持っています。
 
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狩野 少年野球にもコンディショニングの文化を普及させ、底上げを図るわけだ。怪我のケアを習慣化するためにも、少年野球から変わっていけたらいいですね。
 
妹尾 私自身が息子をケアしたように、両親や身近な人がコンディショニングコーチになれば野球界も変わるでしょう。怪我で夢を絶たれる子どもが一人でも減れば嬉しいです。
 
狩野 同感です。僕もコンディショニングコーチの存在は重要だと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいです。妹尾社長のお仕事は今後のスポーツ発展にも役立っていくはずです。野球に携わる身として、これからも応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
好きこそものの上手なれ。仕事も続けるうちに好きになってくると思います。長く続けていれば、自然と仕事は楽しめるようになるんじゃないでしょうか。
(妹尾隆正)
 

:: 企業情報 ::

株式会社スポーツ・ハングルーズ

〒590-0457 大阪府泉南郡熊取町朝代東1-3-13

ホームページ
https://ryu-sports.com