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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

Cloud Computing! 
仕事をどこでも楽しく

 

国内半導体会社の一助になりたい

 
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タージン 優れたサービスであることがわかったところで、いよいよ従量課金制という特長についてお聞きしましょう。
 
大野(裕) メリットの前提として、従来のEDAツールのライセンス契約は数ヶ月から数年単位で、数百万円というものが一般的でした。しかし、年間ライセンスを購入しても、ツールを年中稼働させるわけではないこともあります。また、開発者の中には「数週間だけライセンスを使いたい」というニーズもあります。その要望に応えるために、従量課金制としたのです。
 
タージン 使った分だけ料金を支払うなら、ガスや電気代と同じで公平な感じがしますね。お客さんにとっては大きなメリットでしょう。
 
大野(佐) お支払い方式は後払いのほか、プリペイド式も用意しています。また、毎月の利用料に上限を設け、超過した場合はメールで連絡が入るように設定することも可能です。
 
タージン ほぅ、つまり、スマートフォンやタブレットとも連携しているのですか?
 
大野(佐) タブレットなら設計作業も可能ですよ。スマホからは、ジョブの進捗や当月の利用料金の状況といった情報を簡単にご確認していただけます。
 
タージン そういう手軽さは、従業員が少ない環境だと重宝しますよね。
 
大野(裕) 私がEDA on Xloudをおすすめしたいのも、まさに少数精鋭の企業様です。現在、国内の半導体産業は衰退しつつあって、海外が中心になっているのはご存じですか?
 
タージン 中国や台湾の企業に日本企業や半導体部門が買収されているニュースはよく目にしますね。
 
大野(裕) 元気のなくなった国内半導体産業が盛り返すには、自社工場を持たないファブレス経営の企業が鍵を握っていると思います。高額なライセンスを購入するしかなかった従来は、資本力を持たない企業は十分な開発環境をつくれませんでした。しかし、従量課金制で、ハード面の環境を問わないEDA on Xloudによって、少数精鋭の企業でも競争力を持てると考えています。
 
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タージン メイドインジャパンの半導体が再び世界の脚光を浴びる日を迎えられると考えたら、ワクワクしますね!
 
大野(裕) 今後もEDA on Xloudのプロモーションを推進し、ベンチャー企業や開発者集団の皆様の、夢を叶える手助けができればと思います。
 
タージン 本日は非常に夢のあるお話をうかがえました。ぜひこれからも頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
人から使われるのではなく、自分で何かをする。好きなことをしていれば楽しいですよね。自分からアイデアを出してアクションすれば、仕事を楽しいものにできます。
(大野裕昭)
私は、一緒に働く仲間が問題に直面した時に、思考し工夫を凝らしながら問題解決する様を応援することが役割だと感じています。またそれが私自身の楽しみでもあり生きがいとなっています。
(大野佐織)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 Xloud 株式会社
■ 本社 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル4F
■ 事業内容 ソフトウェアライセンス販売/クラウドコンピューティングサービス/人工知能(AI)関連技術の研究・応用製品販売/電子機器の開発・販売
■ 設立 平成30年9月
■ 従業員数 7名
■ ホームページ https://xloud.co.jp
 
 
 
 

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