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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

FXやお金の知識を指南 学生に未来の夢を与える
ACT TRADERS 代表 高杉遼太

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 外国為替証拠金取引、いわゆるFXのノウハウを教えるトレードスクールを運営する、ACT TRADERS(アクトトレーダーズ)さん。現役の大学生でいらっしゃる高杉代表がこの事業を行おうと考えたのはいつ頃だったんですか?
 
高杉 高校生の時ですね。お金を儲けることで、それを世間に還元し「周囲の人々を幸せにしよう」と決意したんです。そして、大学進学後に投資としてFXを始め、知り合いの学生が運営していたFXスクールの講師を経験しました。その後、2018年4月に代表に就任したんです。現在は社会人や学生向けにトレードの知識だけでなく、その他のお金に関するあらゆる指南を行っています。
 
水野 なるほど。ご自身も大学生でありながら、同じ学生さん向けにも指南されているのはとても興味深いですね。高杉代表にとってFXとは、どのような意味を持っているのか教えてください。
 
高杉 FXは、あくまでもお金を稼ぐ手段にすぎません。それでは、学生がアルバイトをして給与を得るのと、投資によって利益を得るのはどこが違うかというと、FXならさまざまな金融の知識も学べますし、将来的には別の投資を行うための練習にもなる点です。日本では経済学などを専門的に学ばない限り、ほとんどの学生はお金について正しい知識を得る機会がないまま、社会に出されてしまいますよね。だから、就職しても給料を消費するだけで、株や不動産に投資する発想自体が浮かばないんです。
 
水野 確かに日本の学校では、商品の売り買い以外でお金の使い方を教えてくれることはほとんどないですよね。
 
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高杉 そうなんです。私は、そのような現状を変革するために、当スクールを運営しています。私は生徒さんと同じ大学生なので、同じ目線に立って親身にサポートすることで、トレードに関する知識を伝授できるんですよ。
 
水野 賃金の伸び率がなかなかプラスにならないと言われている近年、投資の重要性はより一層増していると思います。
 
高杉 ええ。今後は労働の対価として得た賃金では生活するのがやっとで、趣味や余暇に使えるお金はますます少なくなると予想します。だからこそ、手に入れたお金は賢く増やさなければならないと考えているんです。しかし、世の中の多くの人は、お金について教えてくれません。それどころか、「お金儲け自体が悪しきこと」とされがちなのが、日本の風潮でもあると思います。
 
 
 
 

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