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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

真心の接客とアドバイス 愛される車販売店目指す
Joe cars 代表 林徳周

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 林徳周(はやし なるちか)代表はJoe cars(ジョーカーズ)という自動車販売店を創業準備中だとうかがいました。今はまだお勤めでいらっしゃるのですね。
 
 はい。リーフカーズという中古車販売店に勤務中です。オーナーには独立の意向は伝えており、応援してくれています。
 
水野 今から起業が楽しみですね。林代表が車の販売で身を立てようと思われたきっかけは、何だったのでしょう。
 
 ガソリンスタンドでアルバイトをしていた頃、バッテリーの販売コンペで全国2位になったことから、この仕事に興味を持ちました。19歳からディーラーに2年間勤め、その後、リーフカーズに転職して今に至ります。6年間で、社会人としての礼儀はもちろん、お客様との接し方など、多くのことを学ばせていただきました。とはいえ、まだまだ勉強不足ですので、今後も怠らずに勉強に励みたいと思います。
 
水野 独立の具体的な時期は決まっているのですか?
 
 2020年が目標です。大手のディーラーのように大きな看板はありませんが、ネームバリューのなさは人柄で補えると思っています。お客様がいらしたら手を止めて迎えに行く、立ち話ではなく椅子を勧めるといった、ちょっとした心遣いで、お客様に真心は伝わるはず。世の中を見渡せば、店員が「いらっしゃいませ」すら言わない店も少なくありません。自分の家族のようにお客様に親身に寄り添うことで、大手にも劣らないサービスを提供していきたいですね。
 
水野 大切な心がけですね。私だったら、マニュアルに沿ったサービスが充実した店より、接客に経営者や店員の誠実さがにじみ出るような店を選ぶと思います。
 
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 そうですよね。私は童顔なのでお客様にかわいがっていただける半面、頼りないという印象を与えることもあるかもしれません。でも、車に関してのアドバイスや、仕事ぶりを見ていただき、「顔に似合わず、信頼できるヤツだ」と思っていただきたいですね(笑)。
 
水野 最後に、ぜひ独立後の抱負をお聞きしたいです。
 
 いずれは、店舗を増やして事業を拡大していきたいです。そうなると私一人では身体が足りませんので、スタッフの育成が鍵になりますね。ただ、人を雇うことになっても、私自身が楽しく現場で仕事をしたいですし、スタッフにも楽しんでもらいたい。そのためにも、仕事を押しつけるのではなく、一緒に仕事をしていくスタンスを忘れずにいたいと思います。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
ふざけるのと楽しむのとは違います。目標を持って挑戦する中で、嬉しいだけでなく、悔しい思いをしたり反省したりしてこそ、仕事を楽しむということなのだと思います。
(林徳周)
 
 
 
 
 

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