B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

オンリーワンの愛を表現 フラワーアレンジメント
花の妖精がいる花屋Floverone 代表 梶田博子

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 “花の妖精がいる花屋”というコンセプトを掲げていらっしゃる、Floverone(フラバーワン)さん。すべてオーダーメイドでフラワーアレンジメントをされているそうですね。梶田代表は昔からお花が好きだったんですか?
 
梶田 ええ。もともと母と祖母がお花を育てるのが好きでしたので、私にとって花に囲まれた生活が普通だったんです。ですから、とても自然な流れでこの職業に就くことを決めました。
 
水野 お花がある暮らしって素敵ですよね。以前は、愛知県名古屋市内にある別のお花屋さんにお勤めだったとお聞きしました。
 
梶田 そうなんです。21歳から勤務し、23歳のときに店長になりました。その後、約15年働いたんです。仕事を続けていくうちに「あなたのお花じゃないと嫌」とおっしゃってくださるお客様や、何気ない会話をしている中で「最初は買う気じゃなかったのについ買っちゃった」というお客様もいらっしゃいました。そんな風に、お客様とのコミュニケーションから、仕事に対する楽しさが増していったんです。
 
水野 私も贈り物としてお花を渡す機会が多いんです。店員さんに注文するときにあまりにも奇抜な注文をすると迷惑なんじゃないかと思って、ドキドキしちゃうんですよね(笑)。
 
glay-s1top.jpg
梶田 私は個性的な注文のほうが燃えますね(笑)。独立してフラワーアレンジメントを手がけるようになったのも「クリエイティブなものをつくりたい」、「私にしかできないものをつくりたい」という思いからなんです。そして、独立後に方向性を模索していた中、転機になったのが“花の妖精”のアイデアでした。
 
水野 先ほど写真を拝見しました。お花をあしらった幻想的な衣装ですね。本当に素敵です!
 
梶田 ありがとうございます。花の妖精が生まれたきっかけは、ハロウィンパーティでした。お花をまとった格好で仮装をしていったら、知人たちから大好評だったんです! それから、特別なギフトを届ける際のサプライズや、ボランティア活動を行う際などに、妖精に登場してもらっています(笑)。笑顔と感動、そして勇気を届けられる存在でいられたら良いなと思っているんですよ。