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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

日本初の賃貸リメイクで 自分らしい部屋づくりを
株式会社彩Re 代表取締役 岸光男

 
プロフィール 東京都出身。建築会社に就職し、社会人のスタートを切る。現場監督を任されるなど、2年間経験を積んだ。その後、独立して仲間と共に個人の育成に注力した人材派遣・人材紹介会社を設立。同時進行で、パーソナルトータルプロデュースサロン事業の運営も3年にわたり行った。2017年に賃貸物件のプロデュースを行う彩Reを立ち上げる。2019年5月、法人化。【ホームページ
 
 
 
「部屋のコーディネートを通じて、自分らしく生きる人を増やす」。そんなユニークなコンセプトで、日本初となる賃貸物件のインテリアコーディネートを手がけるのが株式会社彩Re(イロドリ)だ。代表取締役の岸光男氏は、原状回復に問題がない範囲で大胆なコーディネートを実現。住む人の個性を反映した部屋づくりを続けている。そのノウハウを活かし入居率を上げる新しい部屋選びを提案するなど、BtoBの事業にも力を注ぐ。
 
 
 

賃貸の部屋を自分らしくコーディネート

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 株式会社彩Reさんは、「賃貸リドレス」というユニークな事業を展開していらっしゃるとうかがいました。
 
 弊社の使命は、一言でご説明すると「お部屋のコーディネートを通じて、自分らしく生きる人を増やす」ことなんですよ。私は一人暮らしをしているときに自分の部屋を見て、「部屋は一番自由に自分を表現できる空間のはずなのに、逆に一番縛られているものだ」と感じました。例えば、日本のマンションは白い壁に茶色い床と、同じような部屋ばかりですし、そもそも自分が住む部屋を決めるのに、通勤先へのアクセスなど条件のことばかり考えてしまう。自分の好みで選んでいるようで、本当は選ぶことができていないんです。
 
名高 おっしゃるとおり、部屋の選択肢は驚くほど少ないかもしれませんね。
 
 そうなんです。型にはまったお部屋にばかり暮らしていると、自分らしさを表現できませんよね。私は、お部屋を自由な環境にすれば、住んでいる人の自分らしさが、内側からもっと出てくるはずだと気付きました。そこで2017年に弊社を設立し、賃貸で住んでいるお部屋のコーディネートを通じて、“自分自身を変えていく”サービスを開始したんです。現在、お客様の層は20~40代を中心に、男女問わず幅広くご利用いただいていますよ。
 
 
 
 

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