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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

国産木材の玩具を通じて 多世代交流の場を提供
株式会社リトルビーカンパニー 代表取締役 毒島剛介

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 木材を使用してつくった玩具と雑貨、室内装飾品などを販売するショップ、little tree(リトルツリー)を運営する株式会社リトルビーカンパニーさん。今日は毒島剛介(ぶすじま ごうすけ)社長にお話をうかがいます。木製の玩具や雑貨をメインに取り扱っているのは、こだわりがあるのでしょうか?
 
毒島 はい、木のぬくもりを感じてもらうことを重要視しております。お子様向けの玩具を取りそろえているのはもちろんのこと、インテリアや雑貨にもなる、大人が楽しめる木製の商品も取り扱っております。
 
川上 さきほど玩具を見せていただきました。手づくりの商品がたくさんありますよね。
 
毒島 ええ。中には、国産の木を使用して職人が一つひとつ手づくりで制作した玩具もありますよ。大量生産のプラスチックの玩具にはない木肌のぬくもりを子どもたちに伝えたいですね。
 
川上 大量生産された玩具と異なる商品をそろえているのは、他の玩具店との差別化になりますね。どの商品も私が好きなスウェーデンの玩具と同じく、子ども目線になりすぎていないデザインがよいなと思いました。
 
毒島 ありがとうございます。スウェーデンと同じく、日本にも優れた木工、伝統工芸の文化があります。そういうところも子どもたちには感じてほしいと思っているんです。
 
川上 ショップに来た子どもの反応はいかがですか? 最先端のゲーム機で遊んでいる子どもたちが、アナログな木製玩具に興味を示してくれるのか、少し不安です(笑)。
 
毒島 いえいえ、すごく夢中になって遊んでくれますよ! こうした玩具を使った遊び方を知っている親御さんと一緒に遊んでいる光景もよく見ます。そこが、自分で遊び方やルールを考えられるアナログな玩具ならではの魅力ですよね。親子で一緒に遊べる場を求めている親御さんは、意外と多いように思います。それでショップ内にもキッズスペースを設けたんです。
 
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川上 キッズスペースは最近、医療機関や商業施設だけでなく、市役所や一般企業にも設置しているところが増えていますよね。御社のような専門的な会社からアドバイスをもらいたい法人も多いのではないですか?
 
毒島 実はキッズスペースに関する法人企業様へのコンサルティング業務は、弊社でも力を入れている事業なんです。最近も、歯科クリニックさんのキッズスペースに置く玩具についてのアドバイスを行いました。
 
 
 
 

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