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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

利用者の夢をサポートし 家族もケアする訪問看護
結び訪問看護ステーション/株式会社ニューシップ結び 代表 島本まどか

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 結び訪問看護ステーションを運営する株式会社ニューシップ結びさん。看護師でもある島本代表は、どのようなサービスを心がけておられるのでしょう。
 
島本 当施設は精神障害のある方の支援、ご自宅で最期を迎えたい方の終末期ケアまで幅広い看護を行っています。心がけているのは、施設名のとおり人と人との結び付きです。利用者様だけでなくご家族様とも積極的に関わり、個人の希望や夢を少しでも結びつけられるよう寄り添い、看護をご提供しています。
 
杉田 介護保険や医療保険が適用できないケアについてはいかがでしょう。
 
島本 自費になってしまうのものの、当施設は、旅行をはじめお買い物、お仕事など利用者様の外出にも同行しサポートしているんですよ。例えばお孫さんの結婚式に出席への出席、家族やヘルパーさんには遠慮してお願いできないお買い物など、利用者様の希望に添うことも私たちの仕事です。
 
杉田 病気やケガで諦めていたことを実現できる。利用者さんにとってありがたいことですよ。それではあらためて、島本代表のご経歴をお聞かせください。
 
島本 各分野で経験を積ませていただき、看護師として今年2019年で23年目となりました。自分自身のタイフスタイルの変化もあり、2017年、訪問看護ステーションに転職しまして。ご自宅で療養する利用者様やご家族様の生活に必要な人と認められたと感じた時、あらためてこの仕事を尊いと感じることができたんです。病状だけでなく“人”を見て、利用者様やご家族様の全員と関わりたい。そう決断した私は当施設をオープンしました。だから私たちは、利用者様のご家族も自分自身の家族と同様に考え大切にケアさせていただいています。
 
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杉田 私は20年も闘病した母を亡くしています。看護師さんに看取っていただき、穏やかに旅立ちました。患者や家族と真剣に向き合ってくださる看護師さんがいると心強いです。島本代表にとって、まさに訪問看護は天職でしょうね。
 
島本 ありがとうございます。女性は結婚や出産などで人生のステージが変化しやすいです。今後は、その時々の状況に応じて、看護師として胸を張り、一生誇りを持って働ける会社に育てたいですね。また、訪問看護を通じて一人でも多くの方と出会いたいと思っています。
 
杉田 超高齢化社会を迎え、訪問看護はますます社会から求められるでしょう。訪問看護の存在を知らない方々にもぜひ知っていただきたいです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
看護は人の生き方や考え方を少しずつ変化させる力をもっています。その変化は私の中でも利用者様の中でも起こります。それが看護の醍醐味でもあります。
(島本まどか)
 

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結び訪問看護ステーション/株式会社ニューシップ結び

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