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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

MBA取得のカメラマン 写真と戦略で企業に貢献
フォト・パートナーズ株式会社 代表取締役 石田紀彦

 
プロフィール 岩手県出身。報道カメラマンを志し、日本大学芸術学部写真学科に入学する。卒業後はアラビア語を習得し、2011年に南スーダンへ撮影渡航。帰国後、キャリアを方向転換し、2014年フォト・パートナーズ(株)を設立した。撮影スタジオ「プロモートスタジオ巣鴨」の運営も行うほか、中小企業診断士やMBAこと経営学修士を取得し、写真の力で売り上げを伸ばす唯一無二のコンサルティングを展開。【ホームページ
 
 
 
写真を活用して企業のコンサルティングを担うフォト・パートナーズ株式会社。代表取締役の石田紀彦氏はかつて報道カメラマン志望だったが、渡航先の南スーダンで人生の分岐点を迎えたと言う。「世界を変えるには写真だけでなく経営の力も必要だ」と強く感じ、方向転換。帰国後は中小企業診断士、MBAを取得した。「写真の力で中小企業の売上・利益を上げる」と全国を飛び回る石田社長に、熱い思いを語ってもらった。
 
 
 

コンサルティングも行うプロカメラマン

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
城 こちらが、フォト・パートナーズ株式会社さんが運営する「プロモートスタジオ巣鴨」ですね。立派な撮影スタジオですね。また、石田社長は、ただのプロカメラマンではないとうかがっています。
 
石田 実は私、中小企業診断士に登録するプロカメラマンなんです。写真を使ったコンサルティングを行っています。
 
 へえ! それは意外です。初めて耳にする組み合わせですよ!
 
石田 その特異性からか、セミナーなどのご依頼もいただいています。
 
城 カメラマンは理想を追うような特殊な世界の印象を持っていただけに、企業をサポートするコンサルティングの仕事との接点は想像もつきませんでした。この新しい試みは計画的に始めたのですか?
 
石田 いいえ。実は、戦略的な意図を持って中小企業診断士になったのではありません。カメラマンとして、より社会貢献できる手段はないかと考える中で、一つの手段としてコンサルティングスキルを身につけただけなんですよ。写真とコンサルティングという別々の手段が、二つそろってみたら、重なる部分にたまたまニーズがあったのです。
 
城 つまり、写真とコンサルティングが一体となったサービスを提供していると。
 
石田 ええ、「写真の力で中小企業の売上・利益を上げる」を経営使命に、各企業の思いを写真で表現し伝えています。
 
 
 
 

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