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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

果実や花の美しさを
閉じ込めたスマホケース

 

ケースは300種以上の機種に対応

 
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八木 それでは事業内容について、詳しく教えていただけますか。
 
柴山 主にスマホの周辺アイテムを製造、加工、販売しています。販売は卸売が中心で、AmazonやYahoo!ショッピング、メルカリなどのECショップおよび、LOFTやヨドバシカメラでの店舗販売も行っています。また、ここ数年で直販システムも構築いたしました。
 
八木 取り扱っているアイテムは、具体的にどんなものなんでしょう?
 
柴山 代表的なものはスマホケースです。それにディスプレイ保護のガラスフィルムも人気ですね。他にはイヤホンやモバイルバッテリー、ストラップなどを販売しています。なお、弊社が取り扱うスマホケースや保護フィルムは、300機種以上のスマホに対応できるよう、豊富な種類を取りそろえています。大手キャリアから販売される機種はもちろん、「格安スマホ」と呼ばれる機種や販売から5~6年経過した旧型機種のカバーも提供可能です。
 
八木 それはすごい! iPhoneや最新機種のカバーしか置いていないショップが多いでしょう? なぜそこまで幅広くカバーできるのですか?
 
柴山 そもそもなぜ機種が限定されるかというと、例えばケースでは、機種ごとにカメラレンズやイヤホンジャック、スピーカーの位置が異なるからです。そこで弊社では、あらかじめ基本となるケース素材を用意し、お客様の機種に応じて加工しているんです。
 
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八木 なるほど、半受注生産という形式だから幅広く対応できるんですね。
 
柴山 もっとも、その基本となる素材も、スマホ本体の外周や厚みなど、サイズに合わせたものをそろえておく必要があります。さらに、ブラックやホワイト、スケルトンなど色のバリエーションもそれぞれに用意しないといけません。だから、ケースの素材だけでも300種類くらいにはなるんですよ。
 
八木 300種類! それが大変だから他のメーカーさんは手が出せないんだ。
 
柴山 ショップ側もそんなに大量の商品を陳列できませんし、陳列したとしても、お客様が選ぶのも大変ですよね(笑)。だから、弊社の委託先ショップでは店頭でのご注文後、加工時間として1日ほどお待ちいただいてからお渡しするという手法をとっています。
 
 
 
 

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