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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

悩める土地オーナーに
安心な将来設計を提案

 

自分の問題は自分自身ではわからない

 
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千葉 経営者さん自身がご健在なうちは問題ないように見えていても、実は潜在的な問題が隠れている場合があるんですね。そこに気付いていない経営者さんも、少なくないんでしょうか?
 
野澤 ええ。たとえ問題に気付いていたとしても、「自分が死んだ後のことを相談するなんて」と、ご本人や周囲の方がはばかってしまうので、なかなか話題にしづらいんですよ。私が相続や不動産のご相談に特化しているのは、そうした「後々の憂い」をなくすためなんです。そのほかにも専門的な分野に特化したFPとのネットワークがありますから、相続や不動産以外の問題については、信頼できるFPをご紹介しています。
 
千葉 さまざまな専門分野をお持ちのFPが相談に乗ってくださると、お客さんはとても安心できそうですね。ところで私は、FPに相談するのは“資産に余裕のある人”というイメージを持っていました。でも、考えてみれば、相続の問題は誰にでも起きるものですよね。日頃から気軽にお話しできるFPが近くにいれば、心に余裕が生まれると思います。
 
野澤 おっしゃるとおりです。スポーツ選手にコーチやトレーナーが付くのはなぜかというと、自分の問題は自分自身ではわからないことが多いからですよね。これは相続なども同じです。私は相続や不動産の悩みについて、真っ先にFPに相談するという意識を、一人でも多くの方に持っていただきたいと願っています。
 
千葉 確かに、スポーツ選手も自分一人でトレーニングするには限界がありますし、だからこそ、コーチやトレーナーに相談したり、アドバイスをもらったりするわけですものね。ちなみに相続問題というと、弁護士さんに相談する場合も多いのではないですか?
 
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野澤 そうですね。相続の相談と言えば、やはり弁護士を思い浮かべる方がほとんどだと思います。ただ、相続問題の多くは身内の中での揉めごとで、兄弟や親子間の対立です。弁護士は双方代理が禁止されているので、当事者同士の間に立って仲裁することができません。そのため、相続に関して弁護士に依頼すると、例えば遺産相続を巡って自分と対立する相手も別の弁護士を立て、裁判などで争うというケースに発展することも多々あります。ですから本来、法律問題にしないほうが良いことなんですよ。
 
千葉 なるほど。そうなってしまうと余計に問題がこじれて、解決が遠のいてしまいますね・・・。
 
野澤 ええ。だからこそ、そうならないためにも、なるべく早く事前にFPにご相談していただきたいですね。そして、その際には相続の手続きがスムーズに行われるよう、最適なプランをご提案しているんですよ。
 
 
 
 

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