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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

経験を生かした接客で 猛禽類との生活を楽しむ
爬猛堂 代表 松村謙二

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 和歌山県伊都郡かつらぎ町で爬虫類・猛禽類の販売を行っている爬猛堂さんにお邪魔しています。まずは事業内容から教えてください。
 
松村 レシーバーなどの鷹道具や猛禽類用品、猛禽類を販売しています。そのほか、蛇やトカゲといった爬虫類も扱っていますよ。今後は金魚や水槽の販売も考えているんです。
 
タージン 普段なかなか目にすることのない動物たちがいて、ワクワクしますね。お店はいつ頃から?
 
松村 2003年頃にオープンしたので、今年2019年で16年目ですね。鷹を飼いだしたのは、1999年頃から。そこで鷹の魅力に気付き、ハリスホークという種類の鷹も飼っていました。
 
タージン 実際に鷹を飼っていたとなると、お客さんも相談しやすいでしょうね。
 
松村 はい。当店では、私の経験をもとにお客様に寄り添った接客をしています。鷹の輸送を相談された場合だと、鷹の種類や大きさに応じた輸送箱のサイズなどをアドバイスします。どんなお困りごとにも真摯な対応を心がけていますよ。私は販売というよりも、仲間を増やして遊びたいと思っているんです(笑)。お店も仕事半分、趣味半分でやっています。
 
タージン お仕事というより仲間づくりのような感じなんですね! 松村代表は20年間も鷹と共に生きてこられて、どんなところに魅力を感じておられますか?
 
松村 ペットや観賞用としての魅力はもちろん、一緒に狩りもできるところですね。そのため山に行くことも多いですよ。私の運動にもなります(笑)。訓練次第で忠実になるので、犬や猫とも違う何とも言えない魅力がありますね。
 
タージン 慣れると主人のところに降りてくるんですよね。それはかわいいな! しかし、一緒に暮らすためには注意することも多いんじゃないですか?
 
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松村 ええ。何よりも病気の早期発見ですね。鷹の平均寿命は30年です。病気によってはすぐに死んでしまうので、注意深く観察しなければなりません。小さな変化は見逃しがちなので、日頃の観察力が問われます。飼っていただくなら、長生きさせてほしいですからね。
 
タージン 手塩にかけた子を人に預けるような思いになるのでしょうね。松村代表が鷹を愛している気持ちがしっかり伝わってきます。鷹を愛するもの同士、教えあったり一緒に楽しんだり・・・。爬猛堂さんを中心に、もっとたくさんの愛好者が集まってくれればいいですね。これからも頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
趣味を仕事にしているので、自然と楽しめています。その楽しさを、お客様にも伝えていけたら嬉しいですね。
(松村謙二)
 

:: 店舗情報 ::

爬猛堂

〒649-7151 和歌山県伊都郡かつらぎ町東渋田290-5

ホームページ
https://www.hamodo.net/

 
 
 
 

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