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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

UKテイストにあふれた
建築業とアパレル販売

 

仕入れは本場イギリスでこだわりセレクト

 
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鶴久 More Tea Vicar?さんのアイテムを拝見しますと、ヴィヴィアン・ウエストウッドやラン・アンド・フライなど、イギリスのパンクファッションブランドがそろっていて、さすがというセレクトですね。バッジなどのアンティークやヴィンテージの小物も充実しています。
 
鳥谷(和) ほかにもバッグ、Tシャツ、それにシューズ、さらには食器やレコードなども取り扱っているんですよ。
 
鶴久 見ているだけでも楽しめますね(笑)。このアイテムの数々はどのように仕入れているのですか?
 
鳥谷(晴) 直接イギリスへ行って、買い付けています。有名な古着店から小さな雑貨店までくまなく足を運び、自分が着たいと思う服や小物を探すんです。おかげで、どのアイテムにも思い入れがあるので、販売する際は我が子の巣立ちを見送るような寂しさを感じますね(笑)。
 
鶴久 こだわりのあるアイテムだからこそ、お客さんに末永く使ってもらえると嬉しいですよね。
 
鳥谷(晴) はい。そのために、ファッションのルーツについてお話しすることもあります。一言でイギリスのファッションといっても、モッズ、スキンズ、パンクなど、幾つも細分化されていて、それぞれでどんなアイテムを合わせれば良いのか悩む人は多いですからね。
 
鶴久 つまり、ファッション初心者の方でも、的確なアドバイスをもらえるんだ。しかし、ファッションのルーツまで話してくれるとはユニークだなぁ。
 
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鳥谷社長の妻で店長を務める鳥谷晴菜氏
古き良き英国の雰囲気を味わえる店内
古き良き英国の雰囲気を味わえる店内
鳥谷(晴) そのスタイルの成り立ちや文化的な背景を知っていれば、その服装を堂々と着こなせるようになりますからね。
 
鶴久 なるほど。本場のファッション文化に失礼がないようにという矜持も伝わってきますね。
 
鳥谷(晴) ええ。お客様には当店のアイテムに加えて、“イギリスの雰囲気”も楽しんでもらえると嬉しいです。
 
鶴久 壁にタータンチェックがあしらわれているなど、ショップの内装からもその思いが感じられますよ。
 
鳥谷(和) この内装は、私が仲間と一緒に「イギリスのパブ風にしよう」と話し合いながらつくったんです。
 
鶴久 アパレルショップでパブ風というコンセプトはおもしろい! とてもくつろげる雰囲気になっていますから、その狙いは大成功ですね。
 
 
 
 

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