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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

子どもの表現力を伸ばす 自由なバイオリン教室
Aoba Violin Class 代表 渡邉佳奈子

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 横浜市緑区のバイオリン教室「Aoba Violin Class(アオババイオリンクラス)」さんにお邪魔しています。まずは渡邉代表の音楽歴を教えていただけますか。
 
渡邉 私は4歳でバイオリンを習い始めました。母が「幼稚園へ入る前に、子ども同士でふれあってほしい」という理由で、教室に通わせてくれたんです。その後は東京音楽大学付属高校と同大学へ進学しました。卒業後はフリーミュージシャンとして活動していましたが、プレイヤーではなく指導する立場になりたいと思い、学校の音楽教員になりました。
 
吉井 音楽一筋で歩んでこられたんですね。教室をオープンしようと思われたのはなぜなんですか。
 
渡邉 ある日、3歳の長女の前でバイオリンを弾いたら「ママ上手だね」と褒めてくれたんですよ。そして、母が苦労しながら学ばせてくれたバイオリンで、「人と人をつなぐ音楽の力」「自由に音楽を楽しむ気持ち」をたくさんの人に伝えたいと思いました。それで、やるなら今だと決意し、2016年にこの教室を立ち上げたんです。
 
吉井 そういう思いで教室を運営している渡邉代表の指導なら、心から音楽を楽しむことができそうですね。
 
渡邉 ありがとうございます。私は感性を大切にしながら、一人ひとりのスキルやニーズに合わせて、きめ細かなレッスンをするように心がけています。例えば子どものレッスンでは、気分が乗らない子がいたら演奏を強制はしません。また、子どもたちが持っている感受性や表現力を、まっすぐ伸ばすことを大事にしています。バイオリンという楽器はみんなと一緒に弾ける楽器ですし、仲間の音を聞きながら呼吸を合わせて演奏しますから、コミュニケーションスキルを身につけられますよ。
 
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吉井 私は学生時代に部活動でフルートを吹いていました。だから、先ほどおっしゃっていた、「音楽には人と人がつながる力がある」ことやコミュニケーションスキルを身につけられるというお話は、とても共感します!
 
渡邉 いずれは初心者やお子さんも参加できる地域オーケストラを結成し、みんなで気軽に音楽を楽しめるイベントも開催したいですね。バイオリンは習うのにハードルが高いというイメージを払拭し、子どもたちの心にいつまでも残る教室にすることが私の目標です。
 
吉井 素敵です! 夢の現実に向けて頑張ってくださいね。期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
私にとって仕事は、生きることと同じなので、「日々、生きるを楽しむ」ですね。
(渡邉佳奈子)
 

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Aoba Violin Class

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