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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

気軽に楽しく習得できる
プロが教える社交ダンス

 

誰でも気軽に始められる社交ダンス

 
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吉井さんも社交ダンスに挑戦!
吉井 社交ダンスと聞くと、レッスン料が高いのではないか、衣裳代もかかるのではないかと躊躇して、手軽に始められない雰囲気があります。
 
石原 確かにそう思う方はいらっしゃるでしょうね。ですから、そうした近寄りがたいイメージをなくすために、さまざまな工夫をしています。例えば、シューズはレンタルしていますので、手ぶらでレッスンに来ることも可能です。また、最も安いコースだと、月5000円でレッスンを受けられます。
 
吉井 5000円!? さすがに安すぎませんか(笑)。
 
石原 コマ数もたくさん用意していますので、1回のレッスンあたりの単価は100円ほどなんですよ。破格です(笑)。しかし、安いからといって簡素なレッスンではありません。
 
吉井 それはすごい。月に何万円もかかると思っていたので、びっくりです。そのお値段なら、気軽に始められそう! でも、社交ダンスを始めるのに、特定の素養やたしなみは必要ないのですか? 例えば、クラシックバレエだとか、クラシック音楽だとか。
 
石原 必要ありませんよ。ダンスをまったく知らない人でも、1時間ほどレッスンを受けていただければ音楽に合わせて動けるようになります。私は以前、あるテレビ番組に出演していたことがありまして、その番組はダンス未経験の芸能人とプロが、2週間から1ヶ月ほどで1つの作品を仕上げるという趣旨でした。あの時も、皆さんすぐに上手に踊れるようになりましたからね。
 
吉井 何歳からでも始められるのでしょうか。
 
石原 はい。選手権レベルの大会で優秀な成績を修めようと思えば別ですが、趣味の範囲で、もしくは健康のために行うのであれば、何歳でも、お一人でも、始められます。吉井さん、せっかくですからちょっとだけ、体験レッスンをなさいますか? 私が手ほどきしますよ。
 
吉井 いいんですか? ぜひ、よろしくお願いします!
 
石原 じゃあ、広いところへ。まず、男性が左手で、女性の右手を握ります。そして男性が女性の背中に右手を置く。吉井さんは左手を、私の右肩あたりに添えてください。そう、これが基本の姿勢「ホールド」です。
 
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吉井 ホールド! 聞いたことがあります!
 
石原 ではそのまま簡単なステップを踏んでみましょう。右足からスロー、スロー、クイック、クイック・・・。
 
吉井 スロー、スロー、クイック、クイック・・・。
 
石原 そうそう、その調子! 相手の足を踏みそうになってもよけずに、相手を信頼して同じステップを繰り返してください。これが最も初歩的なステップ「ブルース」です。
 
吉井 簡単なステップを踏んでいるだけなのに、一人前に踊れている気がしてきました!
 
石原 このブルースさえマスターすれば、どんな音楽でも踊ることができます。映画などで観る社交ダンスのシーンは、たいていこのブルースです。