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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

考える力で英語力を向上 子どもが輝く個別指導塾
Learning Cafe きらめき 代表 柏木千景

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 神戸市で英語指導を中心とした学習塾を運営するLearning Cafe(ラーニングカフェ) きらめきさん。JR六甲道駅から徒歩約5分、阪神電鉄新在家駅からも徒歩約7分と、抜群のロケーションです。教室内のカジュアルな雰囲気が印象的ですね。柏木代表、開塾はいつですか?
 
柏木 今年2018年11月にオープンしたばかりなんです。
 
八木 どおりで真新しいわけだ! では開塾にいたった柏木代表の歩みから教えてください。
 
柏木 私は生粋の神戸っ子で、大学卒業後は総合商社に入社しました。しかし、思い描いていた仕事内容と現実とのギャップに悩み4年で退社し、アメリカ・シアトル州の大学へステップアップのために留学したのです。
 
八木 留学ですか。英語力を伸ばしたかったのですか?
 
柏木 はい。英語を自由に使って仕事ができるようになりたかったですし、働きがいも求めていました。しかし、当時はまだ女性が前線に出て働くような風潮ではなかったのです。
 
八木 今でこそ日本もキャリアウーマンが増えてきましたが、一昔前は確かにおっしゃるとおりの状況でしたよね。苦労もなさったことと思います。
 
柏木 そういった理由からアメリカに渡り、大学卒業後に帰国して違う総合商社に再就職しました。
 
八木 英語力を伸ばしてから商社の仕事にあらためてチャレンジしたわけだ。そちらでは何年くらい?
 
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柏木 約10年です。その会社は仕事を存分に任せてくれたので、海外を飛び回りながら楽しく一生懸命働きました。その後、海外で結婚・出産をして子育てをしながら、外国企業で仕事をしていました。帰国したのは2年ほど前です。娘は現在13歳で、日本のインターナショナルスクールに通っています。彼女は母国語が英語です。第一外国語は中国語、第二外国語に日本語とトリリンガルです。しかし、母国語以外はどちらもうまく使えないダブルリミテッドである彼女は日本の文化、しきたりをよく理解できておりませんでした。それで、夫の強い希望があり、娘に日本をもっと知ってもらいたく、帰国しました。