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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

画力と創造力を武器に多種多様な販促物を制作
山本企画室/Syuvachi 代表 山本裕

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 山本企画室の山本代表はSyuvachi(シュヴァッチ)という屋号でさまざまな販促物の制作を手がけているそうですね。まずはご経歴を教えていただけますか?
 
山本 私は中学時代に画家を目指していました。しかし、周囲の勧めで高専の機械科に進むことになり、卒業後は自動車のエンジン部品の試作品をつくる会社に就職しました。10年後、電気計装設計の仕事を経験した後に、「やはり、好きな絵を描いて稼ぎたい」という思いが強くなったので、独立したんです。
 
八木 夢の実現に踏み出されたのですね。独立はいつですか?
 
山本 2000年12月でした。その前に知人のデザイン会社に3年間勤め、デザイン制作のノウハウを習得しています。現在は飲食店や美容室をメインに、名刺、リーフレット、チラシなどのデザイン・印刷を請け負うほか、デジタル技術を活用した情報・広告サービスも展開しています。
 
八木 デジタルな情報・広告のサービスというのは具体的にどんなことを?
 
山本 例えば、飲食店向けに開発した「i-サイネージ」は、iPadなどのiOS搭載端末で動くデジタル看板です。お店の窓ガラスにリア透過型フィルムを張り、プロジェクターでお料理の写真を見せたり、キャンペーンの告知ができたりします。テレビと端末を接続すれば、モニターを看板にもできます。
 
八木 デジタルなら伝えたい情報がリアルタイムで表示できますね。
 
山本 そうです。他にも、お勧めワインの産地や特徴などの情報が出る音声対応の「ソムリエPad」をつくりました。また、「デジタルヘアスタイル」という、お客様のヘアスタイルをチェンジした画像を閲覧できるソフトを開発中です。
 
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八木 おもしろい発想ですね。山本代表は問題や疑問を解消するアイデアを発案し、それを形にしていくことを楽しんでいるように感じます。いただいた名刺に「コンセプト:ASOBI」と書いてあるのも納得ですよ(笑)。
 
山本 今はポイントカードのポイントをデジタル化する作業していて、あと1点で満点になる人にポイント付き画像を送ったり、お店のパソコンやスマホから、送りたいお客様に絞ってメール送信したりできる仕組みを構築しています。完成が楽しみでわくわくしていますよ(笑)。
 
八木 今後もおもしろいアイデアで、多くの人が喜ぶサービスを提供してください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
新しいものをつくるとき、お客様のニーズに応えつつ、どこまで自分の楽しさを表現できるかを考えて作業している過程が楽しいですね。
(山本裕)
 

:: 事業所情報 ::

山本企画室/Syuvachi

〒590-0008 大阪府堺市堺区南庄町1丁1-13-2

ホームページ
http://syuvachi.com

 
 
 
 

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