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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

働くママが安心できる
利用しやすい保育所運営

 

柔軟対応でママに喜んでもらいたい

 
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石黒 mama gladならではの特徴には、どのようなことが挙げられますか。
 
中沢 保育所内にカメラを設置していて、保護者の方はスマートフォンからいつでもお子さんの状況を確認できます。特別なサービスではないものの、保護者の方には喜んでいただいています。
 
石黒 仕事の休憩時間などに、自分の子どもの様子が見られれば安心ですし、ほっこりすることもできますね(笑)。
 
中沢 はい。もう1つは屋号のとおり、ママに喜んでいただけるサービスを提供していることです。言い換えれば、ママが希望することを受け入れられる柔軟さがあるということですね。例えば、当所の営業時間は9時~17時。でも、保護者の方からご要望があり、スタッフが確保できれば早朝や夜間、休日でも対応をします。SNSで「日曜日、誰か出勤できる人いる?」って感じでスタッフを募ることで、保護者の方々のニーズに応えるようにしています。
 
石黒 私がママ友に、「明日、悪いけど子どもを見てくれない?」と頼むような感覚ですね。大手の託児所ではそのような対応はできないでしょう。
 
中沢 そうですね。大手の経営する保育所では、音楽教育、いわゆるリトミックを実施していたり、英会話を教えていたりと、素敵な保育を実践されています。しかし、当所はそうした特別なことは行っていません。その分、アットホームで、スタッフと子ども、あるいはスタッフと保護者の距離が近くなるように心がけています。子どもの安全面への配慮はもちろんのこと、料金面や、保護者の方々が時間的・精神的に余裕が持てるような支援をしていきたいと思っています。
 
石黒 ママの負担を減らすことを常に考えていてくれるのは、本当に頼りになりますよ。現在、運営していらっしゃる保育所は銀座だけですか?
 
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中沢 先ほどもお伝えしましたが、あらたに自由が丘と築地にオープンが決まっています。今後、2020年までに、20ヶ所でオープンする計画でいますよ。また、近いうちにバスやトレーラーハウスを利用した、移動式の保育所も始めたいですね。
 
石黒 移動式ですか。いいですね! 例えば、コンサート会場の周辺にオープンするというのはどうでしょう? 今日は武道館、来週は東京ドームって感じに。
 
中沢 実は、私もそれを考えています。コンサートやライブが好きなのに、「子どもが小さいから」と諦めている親御さんはいっぱいいるでしょうからね。祖父母に子どもを預けるのも手ですけど、ライブに行くからという理由で預けるのは気が引ける。その点、移動式の保育所に頼めば、気軽に参加できるし、子どもの心配をすることなく、盛り上がれますよね。
 
石黒 きっと、育児のストレスもリフレッシュできますよ。家族みんなが喜ぶサービスだと思います。
 
中沢 音楽イベントだけでなく、スポーツ観戦もいいですよね。東京オリンピックを観戦するための保育所を開設してもいいかなと思っています。イベントが盛り上がれば主催者側も嬉しいでしょうし、社会の活性化にもつながります。今後も利用される皆様の立場に立って、「こんなサービスがあったら便利だな」と思うことに積極的に取り組み、働くお母さん、お父さんをサポートしていきたいですね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
人生を楽しむこと、です。仕事は人生をより豊かにするためのツールとして考えています。報酬や経験・人脈など仕事を通じて得たものが楽しい人生にしてくれます。そうなれば自然に仕楽しんで仕事に取り組むことができます。やりたいこと、大切な人を想い仕事をしたいですね。
(中沢一斗)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社KNJAPAN/キッズルーム mama glad
■ 本社 〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-12 丸高ビル
■ キッズルーム mama glad 〒104-0061東京都中央区銀座3-12-6 盛重ビル2F
■ 事業内容 広告制作/スポーツコンサルティング/ウェディングプランニング/エンターテインメント事業/保育施設運営
■ 設立 平成22年3月
■ ホームページ http://www.knjapan.jp
  http://www.mamaglad.com(mama glad)