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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

障がいのある子どもを
みんなで楽しく支援

 
 
タージン 園長先生の一言がターニングポイントになったわけだ。独立した理由も気になります。
 
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有田 障がいを持つ子どもは、ライフステージに合わせた支援が必要になってきます。そこで、子どもたちが社会に出るまでサポートを続けたいと2018年7月に当施設をオープンしました。現在は4人のスタッフと共に頑張っています。
 
タージン なるほど。実際に来てみると、とてもアットホームな雰囲気を感じられます。
 
有田 そう言っていただけると嬉しいですね。私はスタッフが明るければ子どもたちにも明るく楽しい、良い支援ができる、逆に、スタッフがギスギスしていたら子どもに良い支援はできないと考えています。これは親御さんも同じこと。親御さんの心に余裕がなければ、子どもたちとの時間を大切にすることはできませんよね。だから私は、独立して誰もがほっとできる居場所をつくりたかったんです。また「ありあり」では、知的障がいがあるスタッフも働いているんですよ。そのスタッフが働いている姿を見れば、障がいを持つ子どもの親御さんもいろいろな可能性があると希望が湧くのではないでしょうか。
 
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タージン それは見事な取り組みですね。私は学生時代に重度の知的障がいを抱える友人がいました。最初はどう接すればいいかわからなかったのですが、一歩ずつ踏み込んでコミュニケーションをとるうちに付き合い方を学ぶことができたんです。障がいがあるからといって特別というわけではありません。そのことを、もっと大勢の方に知っていただきたいですよ。
 
有田 おっしゃるとおりですね。私の目標は、障がいのある方が地域で暮らしやすい関係を築くこと。ありありを利用してくださっている方との関係を深め、一緒にいろいろなことに挑戦して、楽しい思い出をたくさんつくっていきたいと考えています。
 
タージン 有田代表のように志のある方が地域に根付き、子どもたちの可能性を広げてくださると嬉しいですね。私も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分1人が楽しむのではなく、誰かだけに楽しんでもらうのでもなく、みんなが楽しむこと。それが可能な環境をつくることが仕事の楽しみですよ。
(有田智也)
 

:: 事業所情報 ::

児童発達支援 放課後等デイサービス ありあり

〒639-1051 奈良県大和郡山市城町1681-120

ホームページ
http://otagaisama-yamatokooriyama.gift

 
 
 
 

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