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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

行政コンサルティングと
人をつなげる場所づくり

 

相互に好影響を与える2つの事業

 
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川村 それぞれが好きなことをしながら、離れていてもつながっているのはいい関係ですよね。まさに、新しいタイプの組織だと思います。ところで、行政コンサルティングとは、具体的にどんなことを手がけられているのか教えていただきたいです。
 
堀下 はい。全国の市町村において自治体を発展させていくための計画書を作成しています。また、部署同士を連携させたり、別の自治体が手がけている事業の紹介や情報提供をしたりすることもあります。
 
川村 地元地域だけでなく、全国各地でも活動していることに驚きました。やはり、京都や福岡でも事業をされているからこそなんでしょうね。
 
堀下 ええ。複数の拠点があるのはメリットですね。別の地域で得た情報があれば、環境が似ている地域を比較したり、似た事例を自治体に紹介したりできます。弊社は社員数としては3人の会社ですが、それぞれが離れているからこそ、情報を多く得られるんです。また、場の運営もつくば市のコワーキングスペースTsukuba Place Labのほか、京都でもシェアハウス兼イベントスペースを運営しています。
 
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川村 コンサルティングも手がけながら、人がつながる場所も大事にしているんですね。
 
堀下 はい。どちらの仕事も大事ですね。人をつなげる“場”を持てば、自分もプレイヤーとして表に立つことになります。そこで得た経験は、行政の仕事の中で部署と部署や、市民と自治体などをつなぐことに活かせると感じています。逆に、行政コンサルティングはデータを読み解いて企画を提案する、良い意味で裏方の仕事、プランナーなんです。その裏方としての仕事や考え方が、出会った人たちとの中で新たなアイデアにつながるんです。双方の仕事をクロスオーバーさせて互いの利点を活かしていけば、会社の強みがさらに増しますからね。
 
 
 
 

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