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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

優れた磨きの技術で
高級車の価値を守る

 

働く意欲を高める安心の環境

 
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定期的に社内イベントも開催!
名高 仕事への姿勢についておうかがいします。車好きの大塚社長なら、BMWの看板の重みというものを、なおさら感じているのではないですか?
 
大塚 おっしゃるとおりです。弊社のモットーとしても、BMWの看板を汚さないようにとの考えを徹底しています。つなぎを着ているときは当然、出勤、退勤中の身なりにも気を遣うように社員には指導しています。
 
名高 それは興味深い! そこまで身なりに気を遣うのは、職人の世界では珍しいのではないですか?
 
大塚 お客様と実際にお会いすることもありますからね。その際、いくら腕が良くても身なりが汚ければ、お客様に不安を与えかねません。
 
名高 BMWの一員としての誇りを持っておられるわけだ。身なりという“外面”にそこまで気を配れるのは、技術という“内面”に揺るぎない自信がおありだからだと察します。
 
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大塚 ええ、技術力はどこにも負けない自信があります! 内面と言えば、組織としての体制づくりにも注力しているんですよ。
 
名高 といいますと、環境の整備でしょうか。
 
大塚 ええ、賃金の支払いや各種保険や福利厚生の充実など、会社として当たり前のことを当たり前にできる組織にしているんです。というのも、この業界は職人の世界ですから、個人事業主あるいは小規模で営業している会社も多く、残業代がきちんと支払われなかったり、社会保険に加入できなかったりする会社もあるんです。実際、私が見てきただけでも、そういう環境は珍しくありませんでした。
 
名高 古い習慣が現在もなお残っているということですね。業界の将来を考えると、よくない環境です。
 
大塚 おっしゃるとおりです。安心して働ける環境じゃないので、若手も定着しませんよね。従業員のサポートをしっかりと整備することが、会社の将来にもつながると思います。
 
名高 目先のことだけではなく、会社の将来まで見通して組織づくりをされている。これもKY・BROTHERSさんの大きな強みだな。そういう会社なら、仕事を発注する側も長いお付き合いが期待できますからね。
 
 
 
 

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