オールイングリッシュの
少人数制英語スクール
日本の心を知るグローバルな人材を育む!

荒木 そういう体験をすると、「絶対に英語を覚えよう」と思いますよね。
川﨑 そうなんです。この出来事をきっかけに独学で勉強しました。それがやがて、ブロードウェイへの挑戦にもつながったわけです。もちろん、妻のカイヤと出会い、可愛い子どもたちに恵まれたのも英語を使えるようになったから。英語ができるようになると世界が一気に広がります。御社で英語を学べば、子どもの頃からそういう体験がたくさんできるわけですから、将来の可能性も広がるだろうな。
荒木 ありがとうございます。弊社のスクールは習得レベルに応じた少人数制で、しかも教室をあまり広くしていません。なぜかというと、特に幼児の場合、講師が英語で話しかけても興味が湧かないと、教室の隅のほうへ行って、遊び始めたりすることがあるからです。
川﨑 なるほど。“ほどほどの広さ”にして、子どもたちを集中させやすい環境にする。これは大切なことかもしれませんね。

バイオリンなど英語力以外の能力も養える

未就園児にも様々な体験を通じた英語学習を実施
川﨑 英語を学びながら他のレッスンもできるのか。それは一石二鳥ですね!
荒木 とは言え、弊社が重視するのは「日本人としてのアイデンティティも育てる」という点です。ですから日本人としてのしつけや、七夕や節分といった日本の伝統行事をカリキュラムに取り入れて、日本人ならではの価値観を育んでもらえるように努めております。
川﨑 日本人としてのアイデンティティも育んでくれると。そのあたりにも、荒木社長のこだわりを感じます。