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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

車・保険・就職で人生を支える
新事業 “ライフ・コンダクター”

 

すぐ身に付かないものこそ
楽しく学んでもらいたい

 
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内藤 一生懸命な姿は必ず誰かが見てくれています。野球はもちろん、引退後もすべてが勉強。野球以外のこともすべてが経験。その積み重ねがあったから、現役時代も、野球を辞めた今も、充実した暮らしができているのだと思います。
 
伊藤 同じく、私も学習塾の塾長や輸入車の営業時代に様々な方との出会い、経験があったからこそ、今こうしてマナーの講師や保険の販売ができているんだと感じています。たとえば、服装一つとっても、営業をするには華美すぎてもいけないし、かしこまりすぎては慇懃無礼になってしまう。清潔感の大切さを、経験の中で学びました。寄り道しているかなと思い悩んだ時期もありますが、目標を持って過ごしてきたので、振り返れば無駄なことは何もありません。
 
内藤 マナーの講師というと、大学生が対象ですか?
 
伊藤 はい、大学では学生の皆さんや卒業生の方のために就職の面接対策や試験対策を講義しています。その他、ハローワークがサポートしているビジネススクールでも、名刺の渡し方や挨拶の仕方といった基本的なマナーの講師をしていますよ。
 
内藤 今の学生は夢がないとか、芯がないとか、いろいろ言われていますが・・・大学生に指導されてみていかがですか。
 
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伊藤 よくそう言われますが、マスコミがそういうイメージを作るから、彼ら自身が消極的になっているだけですよ。打てば響くものが必ずあるし、彼らも夢を持つようになります。もっとも、マナーは数時間教えたからといってその場で身に付くものではありません。必要な場面で思い出してもらうために、まずは楽しく学んでもらえるように取り組んでいます。マナーと聞くと少し堅苦しい感じがしますが、従来のイメージとは全く違う、楽しいマナー講座にしていきたいですね。
 
内藤 同感です! 野球も、2時間や3時間教えたからといって覚えられるものじゃない。だから野球教室で教える際は、いつかその子の役に立つよう、一緒に練習する今を楽しく過ごし、「内藤さんが面白かった」 と記憶してもらいたいと思って指導にあたっています。伊藤社長のお話で、この考えは間違っていなかったんだと実感しました。
 
 
 
 

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