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  • ブランドジャーナリズムとパブリック・リレーションズ ~それは広告? ジャーナリズム? 強いコンテンツをめぐる分水嶺~ 先月14日発売の『週刊東洋経済』で「氾濫するPR」という特集が組まれた。PRとはパブリック・リレーションズ。直訳すれば「公共の・関係」だが、作家の邱永漢氏が現代中国人論の古典『中国人と日本人』で言った通り、日本語はどんな外国語もカタカナ書きにして自国語にしてしまうので、Public Relationsも本来の含意を保ったままパブリック・リレーションズと訳されているかどうかはわからない。ましてや「PR」と表記されれば「ピーアール」となってほとんど「売り込み」と同義だ。ともあれ日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)は、Public Relationsについて次のように解説する。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.63 ちゃんと話すのは初めてのテーマ。「私にとって宝石とは」 新年明けましておめでとうございます! 佐藤勝人です。今年もこの連載をよろしくお願いします。――さて、ということで一発目は、何を話そうか。そうだ、ちょっとまた例のオミクロンのせいでどうなるかわからないけど、支援先とのコラボ企画で1月29日と30日にオーダーメイドのジュエリーフェアを予定しているから、「佐藤勝人にとって宝石とは」というテーマでお話ししよう。

  • kuros’ 街にあふれる、さまざまな色。色の持つイメージは見る人の気持ちにも影響を与え、インテリアやアパレル、広告など、あらゆるシーンで色づかいが意識されています。季節ごとにトレンドカラーが目まぐるしく変わる中、いつの時代も圧倒的な存在感を放ち、高級感、洗練、重厚――そうした言葉を連想させ、多くの人を魅了し続ける「黒」という色。2021年10月、上質な黒にこだわるアグレッシブなライフスタイルブランド「kuros’(クロス)」がデビューしました。

  • アタラシイヒモノ 魚の干物といえば、和食の定番メニューの一つ。日常的に食卓や酒肴として登場する機会も多く、馴染みの深い食材と言えるでしょう。魚の水分を蒸発させることで保存性が高まるだけでなく、身が引き締まり、旨みも凝縮した干物は、程よい塩気でごはんも酒も進む逸品です

  • MEN’S SOCIETY 誕生日や何かのちょっとしたお祝いに、贈り物をする機会は多いものです。しかし、毎回ギフト選びに苦戦するという方もいるのではないでしょうか。相手に喜んでもらえて、せっかくならセンスの良いものがいいけれど、何を選べばいいかわからない。そんな悩みを抱える人の心強い味方が、英国生まれのギフトブランド「MEN’S SOCIETY(メンズ ソサエティ)」です。

  • UPQ 暮らしの中で何気なく目に映るアイテムほど、デザインにはこだわりたいもの。気分が沈みがちな梅雨時期などは、鮮やかな色遣いで気分を明るくするのも、日常を豊かにするコツと言えます。