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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ビルや家屋の解体工事で 建物をつくる礎を築く
株式会社礎 代表取締役 岡田裕嗣

 
プロフィール 大阪府出身。コンクリートの製造工場での勤務を経て、父の紹介によって建物の解体工事業者に転職。技術を学んだのち、個人事業主として独立し、経験と実績を積む。そして、2017年に法人化し、(株)礎を設立。社名には建築物をつくるための基礎となること、“礎”を築くという思いが込められている。【ホームページ
 
 
 
大阪府大阪市で建物の解体工事を手がける、株式会社礎。もともとは建築物に使われるコンクリートの製造工場で勤務し、いわば“建物をつくる側”だった代表取締役の岡田裕嗣氏は、父の紹介によって解体工事業の道に踏み出した。その後、個人事業主として実績を積んだのち、会社を法人化し、「礎」と名付けたという。建物をつくるための基礎となる解体工事の魅力について、岡田社長に聞いた。
 
 
 

建物をつくるための基礎となる仕事

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 本日は大阪市東成区で解体工事業を営む、株式会社礎さんにお邪魔しています。まずは岡田社長の歩みからうかがいましょう。岡田社長はもともと解体業を行っていらしたんですか?
 
岡田 いえ、同じ建設業界ではあるものの、はじめはコンクリートを製造する工場で勤務していました。どちらかと言えば、建築にかかわる仕事ですね。その後、同業者だった父の紹介で解体工事を行うようになったんです。それから、独立してしばらく個人事業主として経験を積んだのち、2017年に法人化して弊社を設立しました。
 
狩野 最初に携わった仕事は、現在の建物を壊す解体業とは逆だったわけですね。「礎」という社名にはどんな由来があるのか、お聞かせください。
 
岡田 もともとは私の苗字をとった岡田建設という事業名で行っていました。でも、この解体業は、ビルやマンションなどの建物を建築するための基礎をつくりあげる仕事なのでぴったりだと思い、法人化に伴って社名変更したんですよ。
 
狩野 なるほど。ただ壊すだけでなく、基礎をつくりあげる仕事ですか。とても興味が湧いてきましたよ。より詳しくお話を聞いていきましょう。
 
 
 
 

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