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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

資料よりも現場を重視 日本の弁護士業界を改革
池田崇志法律事務所 代表 池田崇志

 
プロフィール 大阪府出身。新聞記者を志し、早稲田大学で社会学を学ぶも、弱者の味方になれるようにと考え、同大学の法学部に入学し直す。イギリス・オックスフォード大学の訪問研究生として勉強した後、30代で司法試験に合格。その後、神戸大学大学院の修士課程を修了し、法学修士となる。2008年にはイギリス・ケンブリッジ大学でマスター・オブ・ローと呼ばれる法学修士を取得した。【ホームページ
 
 
 
国際離婚から不動産・建築のトラブル解決、さらに企業法務まで多彩な分野で活躍する弁護士。それが、大阪市の池田崇志法律事務所代表・池田崇志氏だ。ケンブリッジ大学で法学修士を取りWTO法や国際刑事法などを学んだ池田代表は、その広範な知識と抜群の行動力で人や企業のために尽力。「訴訟を起こす人」という弁護士の後ろ向きな印象を取り払い、前向きな活動で今後の日本を支えるため現場に足を運び続けている。
 
 
 

イギリス留学を経て30代で司法試験に合格

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 今日は、大阪市の池田崇志法律事務所さんにお邪魔しています。こちらは淀屋橋駅・北新地駅・大江橋駅と三つの駅が使える便利な立地も魅力的な事務所ですよね。さっそく、池田代表が法律家を志したきっかけから教えていただけますか。
 
池田 私は岸和田市出身で地元の岸和田高校を卒業しました。新聞記者を夢見て、社会学を学ぶために早稲田大学に進学したんです。しかし、新聞記者の嫌な部分を目の当たりにする機会がありまして。弱者の味方になれる仕事に携わりたいと思うようになりました。そうして翌年、あらためて早稲田の法学部に入り直し法律家を志したんです。
 
タージン その行動力に感服しますよ。実際に弁護士さんになるまでの歩みも気になりますね。
 
池田 実は、少し遊んでしまった時期もあり、司法試験はなかなか突破できませんでした(笑)。家族から「今年、ダメだったら公務員になりなさい」と脅されて、ようやく合格したのは30代のときです。その間、1993年から94年にかけてはイギリス・オックスフォード大学の訪問研究生として勉強を続けました。
 
 
 
 

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