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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

国家資格と気配りで 信頼のエアコン工事
86電工/H.R.D株式会社 代表 鉢呂文彦

 
プロフィール ニューカレドニア生まれ。1歳のときに兵庫県西宮市に移り住み、甲子園のすぐそばで育つ。高校を卒業した後に、知人に声をかけられ阪神・淡路大震災の復興に取り組む建設会社に作業員として入社。その後、Web制作会社などでも営業の経験を積み、エアコン工事の道へ。2013年に独立し、86電工を開業。2020年に法人化を果たし、H.R.D(株)を設立した。【ホームページ
 
 
 
コロナ禍で室内の空調が気になる。そんな時代にますます業績を伸ばしているのが、兵庫県西宮市でエアコンの取付工事やクリーニングを手がける86(ハチロク)電工だ。代表の鉢呂文彦氏は営業畑からエアコン工事の職人に転身。第二種電気工事の資格を生かし、熟練の技術と気配りで安全な工事を提供している。スタッフやその後ろで彼らを支える家族のために奮闘する鉢呂代表の情熱と未来についてじっくりとうかがった。
 
 
 

知人に誘われエアコン工事の道へ

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県西宮市を拠点に、エアコンの取付工事やクリーニングを手がける86電工さん。さっそく、鉢呂代表のご経歴を教えていただけますか。
 
鉢呂 私は甲子園球場の近くで育ちました。父が転勤族だったもので、ニューカレドニアで生まれ1歳まで過ごしてから西宮に来たんですよ。
 
八木 「ニューカレドニアで生まれた」という言葉にはインパクトがありますね。また、甲子園の近くで過ごしたということは・・・阪神タイガースのファンなのでしょうか。
 
鉢呂 それが、北海道出身だった両親の影響で私は巨人ファンになったんですよ。子どもの頃は巨人の帽子をかぶっていて、知らないおじさんにいきなりどつかれたことが何度かあるほど(笑)。それでも巨人ファンをやめなかった私は筋金入りなんです。
 
八木 何があっても自分の好きなものを変えない。そんな鉢呂代表の生き方はかっこいいと思いますよ。社会人としての歩みも気になります。
 
鉢呂 阪神・淡路大震災の直後、高校を卒業した私は、知り合いから「仕事を手伝ってくれ」と頼まれまして。作業員として建設会社に勤務しました。復興の目途が立った後はWeb制作会社などで営業畑を歩んできたんです。やがて、知人から誘われて週末はエアコンの取り付けを手伝うようになりまして。これが私とエアコン工事の出合いでした。
 
 
 
 

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