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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ドローンのプロも育てる
土木建築の人材派遣業

 

スキルを身につけて社会で活躍してほしい

 
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駒田 ドローンはどんな人でも操縦できるものなのでしょうか。
 
桑原 はい。もちろん、万が一の事故を防ぐための入念な指導と安全対策が必要です。とはいえ操作をするのに特別の筋力は不要なので、子どもから女性まで、どなたでも操縦していただけますよ。
 
駒田 そうなんだ! となると、私にも操縦できますかね?
 
桑原 もちろんです。お試しになりますか?
 
駒田 ありがとうございます、ぜひ操縦させてください! 嬉しいなあ。実は、機械操作は苦手なんです。ちょっと怖いけど・・・おっ、いけそうです。慣れてくると楽しいですね! 想像していたよりも簡単ですし、これなら誰にでも操作できそうです。
 
桑原 楽しんでいただけてよかったです。東北は常に災害の危機感を持っている地域でもあるので、ドローンを活用した防災協力要請などのお話もいただいています。ドローンは今、活気の出ている業界であるとも言えますね。課題は、事故が起きた後のアフターフォローです。羽の付いた機械が空から落下して直撃したら、最悪、死亡事故にもつながりかねません。だからこそ、しっかりとした技術の習得と知識が必要な分野なんです。
 
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駒田 なるほど、事故を回避するためのノウハウも含めて指導していらっしゃるのですね。
 
桑原 宮城県は観光業が強い一方、2020年はコロナ禍の影響で大変な状況に陥っており、将来的に街が衰退してしまう危機感すら私は抱いています。そんな状況下なのでなおさら、女性の方々や未来を担う子どもたちにドローンの技術と知識を学んでもらい、社会に通用するライセンスを取らせてあげたいと思っています。地域の子どもにやってあげられることは提供したいし、女性が活躍できる土壌もつくっていきたいです。
 
駒田 子どもや女性の皆さんにドローン技術を手ほどきし、社会に送り出してあげたいと。地域を愛する桑原社長の熱い思いが伝わってきますよ。