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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

住宅ローンのコンサルで ライフプランをサポート
株式会社有馬 代表取締役 吉田裕伸

 
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インタビュアー 鈴木尚広(野球解説者)
鈴木 台東区浅草橋で不動産の売買仲介と住宅ローンの総合コンサルティング業務を行っている株式会社有馬さん。まずは吉田社長のこれまでの歩みを聞かせてください。
 
吉田 私は20代前半から、住宅ローン関連の業務を専門とする会社でローンについてのアドバイスや借り換えの提案等のコンサルティング業に携わってきました。その後、2018年に独立し、今年2020年10月に店舗としてこちらを開業したところです。
 
鈴木 住宅ローンといえば審査が厳しい、金利が高いといったイメージがあります。
 
吉田 そうですね。家を買うという経験は人生にそう何度も訪れるものではありませんし、一般の会社員の方が何千万ものローンを組む大きな買い物です。お客様の職業や家族構成などによって月々の返済事情も異なりますから、その方にあったアドバイスをするのが私たちの仕事です。現在支払っている住宅ローンの見直しについても助言していますよ。
 
鈴木 ローンには契約時に諸々の条件があり、その時にベストな選択をしていると思っていました。見直しすることにはメリットがあるのでしょうか。
 
吉田 そうですね。現在ご利用の金融機関から別の金融機関へと借り換えを行うことで、ローンの総額を圧縮したり、月額の負担を軽減し、支払い期間を伸ばしたりできるようになります。2016年からマイナス金利政策が決定され、金利が低い状態が続いています。それ以前に住宅ローンを組んだ方は、今新規で組むよりも高い金利だった可能性がある。しかし、借り換えによって利息の軽減が図れるほか、固定や変動といった金利タイプも異なるものに変えられるんです。
 
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鈴木 そういうことが可能なんですね。確かにお子さんの教育資金など物入りになることもあると思います。そうなると月々の返済額が少ないほうがいいですし、借り換えができるのは助かるだろうなぁ。
 
吉田 また、新規で住宅ローンを組む際、ローン契約者が返済期間中に死亡してしまうなどの万が一の場合に、ローン残額を支払わなくてもいい保険がありまして、これを団体信用生命保険、略して団信と言います。これは基本的に、住宅ローンの借り入れをする際に加入すべき条件である場合が多く、あらためて内容を見直すことができません。しかし、別の金融機関で借り換えることで、団信の保証内容も見直せるメリットがあるんですよ。
 
 
 
 

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