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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

30年のベテラン目利き 安心で最適な土地を仲介
横田不動産株式会社 代表取締役 横田実

 
プロフィール 兵庫県出身。美容師として活躍後、バブル期の1990年に不動産業に転身する。知識と経験を積み実家に戻り、2016年に横田不動産(株)を設立した。宅地開発をメインに、赤穂から明石まで地主を1件ずつ訪問するローラー作戦を遂行している。同時に、コロナ禍に自身が描いた絵画や高価な楽器のレンタル事業も展開。自分らしい生き方を模索しつつ、今できることに全力投球する。【ホームページ
 
 
 
宅地開発をメインに事業を展開する横田不動産株式会社。代表取締役の横田実氏は、7年ほど続けた美容師を辞め、不動産の世界に飛び込んだ、異色の経歴を持つ人物だ。不動産業の傍ら、自身が描いた絵画のレンタル、ギターやバイオリンなどの楽器レンタルも行っている。さまざまな経験から人生において大切なことを悟った今、人として正しく生きる術を模索中だという。この道30年の横田社長にあふれる思いを語ってもらった。
 
 
 

美容師から不動産業界に転身して30年

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 不動産業を展開なさっている横田不動産株式会社さん。横田社長は、社会人スタートから不動産業界だったのですか?
 
横田 いいえ、27歳までは美容師をしていました(笑)。
 
八木 まったく違う業種じゃないですか! 不動産業界に転身なさったきっかけが気になりますね。
 
横田 だんだん美容師としての感性が鈍ってきて、若いお客様とのギャップを感じるようになったんです。ちょうどバブル期の到来も重なり、「よし今だ!」と一念発起して不動産業界に飛び込みました。それからもう30年になります。独立したのは3年前の2017年です。起業前はとにかく仕事第一で、家族を犠牲にしてまで働いた末、離婚してしまいましてね。それまでの自分を猛省したとき、1人暮らしをしている母と一緒に実家に住めば親孝行と自分がしたいことの両方ができると思ったんです。
 
八木 お母様も喜ばれたでしょうね。
 
横田 ええ、安心したと思います。会社を設立できたのは、家族を大事にしなさいと叱ってくれた方や設立に向けて資金援助してくださった方々のおかげだと感謝しています。
 
 
 
 

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