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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

勉強法が身に付く学習塾 規律重視で人間力も養う
ベリーズアカデミー 塾長 石井拓也

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県伊丹市の学習塾「ベリーズアカデミー」では、石井塾長が一人で全教科の指導をなさっているそうですね。失礼ながら、石井塾長がお若い方で驚きました。
 
石井 今年2020年でちょうど30歳、ギリギリ平成生まれです(笑)。塾講師のキャリアは、大学時代のアルバイトも含めると10年以上になります。
 
八木 ご経験を十分に積まれ、早くに起業なさったんですね。指導の対象は小学生と中学生とお聞きしました。
 
石井 そうなんです。高校受験までの子どもたちに、英語、数学および算数、国語、理科、社会の5教科を教えています。今は小学校も5年生から教科としての英語が始まるので、小学生、中学生共に5教科指導になりました。高校生も当塾の卒業生のみ在籍できるようになっています。
 
八木 指導方針についても、詳しく教えてください。
 
石井 小学生は、基本的に個別指導ですね。ワークの丸付けやり直し、解説まで、私が1対1で行います。中学生になると、演習にかかる時間が長くなりますから、講師がその間ずっと横で見守っているのはかえって非効率なので、必要に応じて少人数で集団授業を行い、その後の演習は各自でやってもらう形をとっているんです。これなら時間の無駄がないですし、生徒はわからない部分の解説は個人で受けられるので、自分のペースで学習を進めることができます。
 
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八木 中学生が演習に取り組んでいる間を利用し、小学生の指導に当たる場合もあるのでしょうか?
 
石井 ありますよ。生徒は塾が開いている時なら、いつ来てもいいですし、教科も自由です。同じ時間に英語をやっている子もいれば、数学や理科をしている子もいて、小学生が中学生たちに混じって勉強するのも当塾では通常の光景ですね。私が個々の理解度に合わせたカリキュラムを決め、私一人で全員を指導できるシステムとノウハウがあるからこそできるシステムだと思います。
 
 
 
 

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