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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊富な経験と縁を糧に 期待に応え続ける社労士
岡本社会保険労務士事務所 代表 岡本直子

 
プロフィール 東京都出身。約10年間、勤め先企業の事務職として人事や労務関係の仕事に携わる。その中で社会保険労務士の仕事に興味を持ち、国家資格の取得に向けて勉強を開始。バブル崩壊による勤務先の倒産で別会社に転職するとともに、本格的に社労士を目指し、約5年の歳月をかけて試験に合格、開業した。現在は東京都町田市に岡本社会保険労務士事務所を構え、気軽に相談できる社労士として地域から厚い信頼を寄せられている。【ホームページ
 
 
 
労働や社会保険に関わる問題の解決や行政手続きの代理を行うのが社会保険労務士だ。女性が目指しやすい国家資格と言われる社労士だが、女性の開業が増えたのは、ここ数年の話だという。そんな中、今年2020年に設立17年目を迎えた岡本社会保険労務士事務所の岡本直子代表は、業界の仕事に従事するのが男性ばかりだった時代を知る貴重な存在。女性だから苦労したことや、女性だから受け入れられたことなどを振り返りつつ、社労士としての誇りや魅力について語ってもらった。
 
 
 

スタッフが楽しんで働く社労士事務所

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 東京都町田市の岡本社会保険労務士事務所さん。スタッフの方がにこやかに迎えてくれました。いつもこんな雰囲気なんですか?
 
岡本 ええ、仕事に関係のない話もけっこうするので、いつも和やかな雰囲気ですよ(笑)。
 
矢部 スタッフさんも「楽しい職場です」とおっしゃっていました。「楽しい」という言葉が出てくるのって、良い会社である何よりの証だと思うんです。その会社をまとめている岡本代表が起業されたのはいつになるんでしょう?
 
岡本 2004年なので、キャリアは17年になります。高校卒業後、事務職として約10年間勤めていた会社がバブル崩壊で破産してしまい、転職先で社労士の勉強をしていたこともあったので、そのまま資格を取得して開業することにしたんです。
 
矢部 当初はお一人での開業だったのですか?
 
岡本 はい。自宅を事務所代わりにしていましたね。きちんと事務所を設けたのは、事業が軌道に乗ってスタッフを入れるようになった、開業3年目のときです。その後、町田市内で事務所を2度ほど移転し、6年前の2014年から現在の町田市原町田で活動しています。
 
 
 
 

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