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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

心に眠る望みを聞き出し 顧客の理想の物件を提供
AXIA株式会社 代表取締役 見浦克也

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 不動産売買仲介業を展開するAXIA(アクシア)株式会社さん。見浦社長は、不動産業界一筋とうかがっています。
 
見浦 不動産会社での7年間の経験をベースに、2019年12月に起業しました。戸建て住宅やマンション、土地の販売からリノベーション、投資のご相談まで受け付けています。
 
八木 起業されてみて、手応えはいかがですか?
 
見浦 本格始動してすぐに、ご予約をくださっていたお客様とご契約させていただくなど、ありがたいことに好調です。顔見知りの方はもちろん、他業者の方々との交流会を通じてのご紹介もありました。
 
八木 素晴らしい! それはきっと、これまで良い仕事をされてきたことの証だと思います。また、幅広いネットワークがある点も強みですね。見浦社長が、お仕事で最も大事にされていることは何でしょう。
 
見浦 お客様の声に寄り添いながら、疑問を持つことですね。以前、人気エリアにお住まいの方から、別の市のマンションについてお問い合わせをいただきました。「せっかく人気エリアにお住まいなのに、なぜだろう」と思ってじっくりとお話をうかがっていくと、本当に住みたいのは、今お住まいのエリアだったのです。どうやら、そのエリアで理想的な物件が見つからなかったそうでして。しかし私のご提案で、無事に希望エリアで物件が見つかりました。
 
八木 通常の不動産会社の営業さんだと、問い合わせのあった市の物件をすぐに提案しそうですよね。見浦社長は、ヒアリングでお客さんの本当の気持ちを引き出されたと。
 
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見浦 はい。このお客様のように、問い合わせ内容と異なる思いを秘める方もおられるので、ヒアリングで本音を引き出すことが大事なのです。そのためには、気持ちを込めた接客が重要で、これは従業員にも伝えています。
 
八木 疑問を抱くのは、相手に興味・関心を持っているという意思表示ですものね。その心がお客様に伝われば心を開いてもらえるし、良い結果に結びつくと。
 
見浦 お客様の思いがわかれば、その条件に叶う価値の高い物件をご提案することができますから。このようにして、不動産の価値をつくり出していくことも私たちの務めだと考えています。
 
八木 なるほど。住宅に対する要望が多様化している今、見浦社長のように、個々にとって最良の物件を売るために心を砕く方は非常に貴重ですし、人情に厚い大阪らしさも感じました。今後も、大阪の不動産業をさらに盛り上げてください。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
適度に力を抜いて、お客様と接することです。気を遣いすぎて臆病になっていては、楽しく仕事ができないし、いい結果も生み出せませんからね。
(見浦克也)
 

:: 企業情報 ::

AXIA株式会社

〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-2-19 アクシス本町ビル別館9F

ホームページ
http://www.axia-ltd.jp

 
 
 
 

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