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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自立重視型の個別学習塾 個々に教育をデザイン
個別学習塾みちしるべ 代表 松本晃央

 
プロフィール (まつもと てるひさ)大阪府出身。印刷出版会社に約20年間勤続。子どもの高校受験、大学受験に保護者として関わったことで教育への関心が高まる。学習塾の講師から業界の内情を聞いたことで、実績重視型の教育環境への危惧を抱いたこともあり、2018年に自ら「個別学習塾みちしるべ」を開塾。基礎学力向上を目指す小学生から大学受験を控えた高校生まで、さまざまな生徒を指導している。【ホームページ
 
 
 
日本の教育環境にアクティブラーニングが浸透しつつある一方で、塾業界では昔ながらの形式で授業を行うところも多い。その現状に一石を投じるのが、個別学習塾みちしるべの松本晃央代表だ。集団学習でも1対1でもない、自立型学習を展開している。「生徒には自分で選択する責任と、自力で目標を達成した喜びを知ってほしい」。そう語る松本代表の目線は、目の前のテストや入試だけでなく、生徒一人ひとりの未来へも向けられている。
 
 
 

先生ではなく教育デザイナー

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府箕面市の個別学習塾みちしるべさんにお邪魔しています。ブックカフェのような落ち着いた雰囲気ですね。
 
松本 2018年に開塾し、今年2020年にリニューアルしたところなんですよ。
 
タージン さっそくご経歴をうかがいましょう。松本代表はなぜ塾を立ち上げたのですか?
 
松本 もともと教育に興味があり、わが子の高校受験、大学受験に保護者として関わった中で、子どもと二人三脚で目標に向かう楽しさを知りました。
 
タージン そこを楽しいと感じるとは、教育者が天職なのでしょう! 塾名も「みちしるべ」と、印象的です。
 
松本 子どもが自分の意志で目標に向かうための、アシスト役になるという思いを込めました。だから、私の感覚では「教育者」といっても、勉強を教えるより、その子に合った教育をデザインするというイメージですね。
 
タージン 教育デザイナーということですか! 開塾して2年余り、生徒さんの変化や実績はいかがですか?
 
松本 この1月にも小学生の生徒が英検4級に合格しましたし、中学2年生の生徒が英検3級にも合格しました。当塾では英検の受験を推進しているんですよ。年に3回あるのでチャレンジしやすいですし、目標があれば勉強のモチベーションも上がりますからね。何より、資格取得という達成感を体験することが受験の成功にもつながります。
 
 
 
 

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