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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

知力と知性を磨く塾指導
自他を幸せにできる人へ

 

知力と知性を兼備した若者を育てていく

 
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畑山 鈴木塾長は塾が果たすべき役割をどうお考えですか?
 
鈴木 当然、成績上昇や志望校合格が第一です。ただ、そこに至る過程で生徒は壁にぶつかります。その壁から逃げるのではなく、乗り越えて、自信をつけさせることも塾の大きな役割でしょう。また、脱いだ靴をそろえたり、気持ちの良い挨拶をしたりするなどの指導も大切ですね。
 
畑山 そのようなモラルがしっかりとできている子は、何事においても小さな積み上げが大事だと理解できているでしょうね。その結果、学力も伸びそうです。
 
鈴木 そのとおりで、本当に頭の良い子を育てるなら、人としての基本を徹底させるべきです。特に年少のうちは、周囲の状況から適切な行動を判断し、自分の感情や欲求をコントロールできる力を養うことが大切ですね。そうすることによって、後々の学力は必ず伸びると考えています。
 
畑山 いくら勉強やスポーツができても、人として最低限のモラルがないと尊敬されることはありませんものね。
 
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鈴木 ですから当塾では、知力と知性の両方を重視しています。知力は計算が早いなど、頭の回転のこと。知性は人を幸せにするマインドのことです。知性のない知力は人を不幸にすると子どもたちには伝えていますよ。
 
畑山 何かひとつの力だけでは駄目なんですよね。例えばボクシングの場合、パンチ力があっても、12R戦えるスタミナがないと話になりません。「俺にはパンチがある」とロードワークの努力をしなければ、世界チャンピオンにはなれませんよ。
 
鈴木 おっしゃるとおりですね。努力といえば、「勉強ができる、できないは生まれ持ったもの」という考えも実は間違いなんです。かつて私の生徒に、同じことを2回も3回も教えないと理解できない生徒がいました。ただ、できるまで机にかじりつくような努力家で、最終的に天王寺高校に合格できたんですよ。
 
畑山 「自分にはできない」「向いていない」という先入観は捨てなきゃいけませんね。
 
鈴木 それが一番ですね。成功体験でも必要とあらば捨てて、前に進もうという柔軟な思考の方と、今後も塾を盛り上げていければと思います。
 
畑山 鈴木塾長からは、大手にはできないことをやっていこうという気概を感じます。ぜひ今後も、知力と知性を兼ね備えた人を育てていってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
目標を追い続けることです。創意工夫しながら、目標に近付いていくことに楽しみを感じていますよ。
(鈴木統)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 少人数制進学塾啓明塾/進学塾創智会
■ 少人数制進学塾啓明塾 〒583-0856 大阪府羽曳野市白鳥3-1-15 グロワールビル3F・4F
■ 進学塾創智会 〒545-0011 大阪府大阪市阿倍野区昭和町2-2-2 コージービル3F
■ 事業内容 学習塾経営
■ ホームページ https://keimei-juku.com
 
 
 
 

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