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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

水回りの工事を通じて 人々の暮らしに貢献!
横山設備 代表 横山靖英

 
プロフィール 兵庫県出身。システムエンジニアを目指して専門学校で学ぶ。卒業後、阪神・淡路大震災の影響により、就職内定先の企業が倒産。すぐに震災復興のボランティアとして仮設住宅の建設や配管の修理工事などに携わり、本格的に業務として施工技術を身に付けた。その後、培ったノウハウを活かして水回りなどの住宅設備工事業を開始。現在は神戸市の指定工事店として、顧客に寄り添った取り組みを行っている。【ホームページ
 
 
 
生活になくてはならない水回りのトラブルに対応し、人々の暮らしに貢献する。そんな思いを胸に事業を行っているのが横山設備の横山靖英代表だ。阪神・淡路大震災後のボランティアから水回りの仕事を始めたという横山代表は、家庭で簡単にできる設備の点検方法を無料で教えるなど、顧客に寄り添った取り組みを続けている。そうした活動のきっかけとなったのは、震災直後のある寒い夜に食べた一杯の雑炊だったと語ってくれた。
 
 
 

新型設備の意外な盲点にもきちんと対応

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 今日は兵庫県神戸市で、水回りなど住宅設備の施工を手がける横山設備さんにお邪魔しています。さっそく業務内容を詳しく教えてください。
 
横山 キッチンや浴室、トイレなどの水回り設備の点検・修理を中心に、浴室乾燥機や台所乾燥機の取り付け施工なども行っています。これらの設備は、基本的に壁や天井、床下などに隠れています。そのため、お客様の目にほとんど触れることはないものの、いざ壊れてしまうと生活に困るものばかりなんです。
 
濱中 目には見えなくても、私たちの生活を支えてくれる大切なインフラを守るお仕事というわけですか。最近はトイレや乾燥機などの設備もどんどん新しくなり、さまざまな機能がありますよね。
 
横山 そうですね。例えば、最近のトイレは水量の少ない節水タイプが中心になってきています。ところが、このような節水型のトイレをリフォームで設置する際、配管も一緒に節水型に対応したものに取り替えないと、水流の勢いが弱いのですぐに配管が詰まってしまうんです。世間では、そうした知識を持っていないリフォーム会社の営業担当者も少なくありません。ですから、リフォーム後さらに配管の修理まで必要となり、お客様は出費がかさむことになってしまうんです。そのような情報も、積極的に周知していきたいと考えています。
 
 
 
 

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