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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自己実現を通じて 勉強の楽しさを伝えたい
TAKASHI HOUSE 代表 菊地孝志

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 家庭教師事業を営んでおられる、TAKASHI HOUSE(タカシハウス)さんにお邪魔しています。菊地代表は、勉強がとにかくお好きだと聞きました。
 
菊地 はい。子ども時代から勉強が好きで、特に英語と数学が得意でした。大学卒業後は株式会社日立製作所に入社して3年間SEとして勤務し、その後は外資系企業でSEをしていまして。ただ、勉強の楽しさを子どもたちに教えたいという気持ちが強く、家庭教師として独立を決めました。「勉強は自己実現の一つ」であることを子どもたちに伝えたいと感じたほか、自身の英語力を活かしたいと考えたんです。
 
矢部 現在は家庭教師だけでなく、Web事業も手がけておられるそうですね。
 
菊地 ええ。SEとしての経験や、Web媒体が好きだからこそ蓄積されてきた知識を活かすことで、アクセス数を伸ばすことができます。ホームページやブログの長所短所を理解していることが強みですね。大切なのは、向上心を持ち日々自分自身を高めること。これはWeb、家庭教師どちらの事業にも言えることだと思います。
 
矢部 なるほど、向上心ですか・・・。モチベーションを維持するコツがあったら、ぜひお聞きしたいです!
 
菊地 子どもの頃は単純に、両親から「100点を取ったら、レストランへ食事に行きましょう」と言われ、それを目指して頑張っていました。両親から「勉強しなさい」と言われたことは、一度もありません。目標を与えられて、自然と努力できたんです。小さな自己実現を積み重ねる経験をさせてもらえたからこそ、今の自分があるのだと思っています。
 
矢部 「押しつけられない」というのは、大事なことですよね。
 
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菊地 おっしゃるとおりです。自分が自覚して、昨日よりも今日、今日よりも明日とステップアップしていくことが大切だと思います。これは、両親がつけてくれた道筋ですね。自分を生み、育て、何十年にも渡り経済的、精神的に支えてくれた両親、そして傍にいてくれる妻の存在があってこそ、今の私があります。私は33歳のときに高次脳機能障害を患い、短期記憶障害があります。それでも日々仕事を楽しめているのは、周囲の人々のおかげです。だからこそ感謝を忘れずに、地に足をつけて、着実に一歩一歩進んでいきたいと思っています。
 
矢部 TAKASHI HOUSEさんの温かな雰囲気の根底には、そういった背景があるのですね。これからも応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
両親と妻を大切にすることです。今の私があるのは、両親と妻のおかげですから、恩返しをすることで仕事の楽しみを感じられるんですよ。
(菊地孝志)
 

:: 事業所情報 ::

TAKASHI HOUSE

〒311-2215 茨城県鹿嶋市和1593-20

 
 
 
 

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