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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

仲人は良縁結びの専門家 “手組”で最高の婚活を
サンセリーテ明石 代表 中山健司

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県明石市にある結婚相談所、サンセリーテ明石さん。中山健司代表と奥様の昌江さんにお話をうかがいます。まずは業務内容から教えてください。
 
中山(健) 結婚を望む独身の方へ理想のお相手をご紹介し、お二人の間に立ってご成婚に至るようお手伝いしています。基本的には、ご本人の自己紹介や写真入りのプロフィール、家族構成などをコンピュータに登録し、ほかの登録者の方のデータを閲覧しながらご希望の相手を探していただきます。そして、気になる相手が見つかればアプローチをかけ、先方が承諾したらお会いする場を設けるという流れです。
 
八木 つまり、自分が理想とする相手だけとお見合いするということですか?
 
中山(健) 一般的にはそうですね。しかし、それでは自分の好みのタイプばかり選んでしまうので、お見合いが成立しにくくなってしまうんですよ。というのも、自分の希望するフィルターをかけることによって、出会う機会が少なくなってしまうからなんです。もしかしたら希望する条件の外に、本当に自分と相性が良い方がいらっしゃるかもしれませんからね。
 
八木 それはよくわかります! 確かに、希望や条件に細かくフィルターをかけていけば、それだけ該当する範囲は狭くなってしまいますよね。
 
中山(健) ええ。周囲に勧められて、自分の条件には合わないという方ともお見合いをしていた一昔前のほうが、成婚率も高かったんですよ。私たちはそこに着目し、“手組”のお見合いを当相談所の特長としているんです。
 
八木 ほう、それは気になりますね。“手組”のお見合いとはどんなものなんでしょう?
 
中山(健) 相手の条件にこだわり過ぎず、ある程度のデータとプロフィールだけで、とにかく一度会ってもらおうというものです。当相談所では、これをSMM(シークレット・マッチ・メイキング)と名付けました。条件などはひとまず置いておき、まずは会ってお見合いしてみませんかと勧めています。
 
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中山代表の妻・昌江さん
中山(昌) 最近はどの結婚相談所でも、理想の条件を登録してもらえるので、自分の好みにピッタリな方を希望できます。でも、それではお相手の選択範囲が狭まっている気がするんですよ。
 
八木 なるほど。条件のハードルを下げ、少し間口を広げてあげることで、チャンスの幅も広がるわけだ。
 
 
 
 

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