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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

軽バン夜間宅配の新会社
Wワーカーも女性も活躍

 

ありがとうの一言を聞けるのが宅配の醍醐味

 
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奥村 B.B.Cの開業に合わせて、車を一気に3台用意しました。このときから働いてくれている7名のスタッフがおり、彼らには本当に感謝しています。仕事の要領を教えられるのが私しかいなかったので、運転席の横に乗ってもらったのは全員たったの2回でして。うち1回はほんの見学程度で、私が配送しながら教えたのは1回きりだったんです。
 
宮地 リハーサル1回で、本番になってしまったんだ(笑)。
 
奥村 それでも誰一人辞めずに大変な時期を乗り越えてくれました。スタッフは現在、18人に増えました。最初の7人がいなかったらここまで来れなかったと思いますね。
 
宮地 いざ始めてみて、軽貨物配送という仕事はいかがですか? 新聞配達の経験が生きている面もあるのではないでしょうか。
 
奥村 そうですね。周辺の道に詳しいですから、配送先がどのエリアであってもおおよその見当をつけられるのは助かっています。ただし、新聞配達は毎日同じ道しか通らないのに対し、軽貨物の宅配は行き先がバラバラです。熟知したルートを少しでも外れると初めての道であることも珍しくありません。そんな経験も私には新鮮で楽しいですね。
 
宮地 業態の変化で新しいやりがいを感じることもありますか?
 
奥村 ええ。何より驚いたのは、荷物をお届けしたどのお宅でも、必ず「ありがとう」と言ってもらえることですね。新聞の場合は集金の時以外ほとんどお客様に会うことがなかったので、じかに感謝されるのはこんなに嬉しいんだと、今さらながら気付かされました。すごく励みになっています。
 
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宮地 その気持ち、私もよくわかります。「ありがとう」という言葉一つで、すべての努力が報われることがありますよね。では、あらためてB.B.Cさんの業務についてうかがいます。軽貨物配送に特化した現在も、勤務時間は夜間に固定しているのでしょうか。
 
奥村 そうです。17時から21時か18時から22時のいずれかで、もちろんWワークの方も歓迎します。軽バンで行う配送だから、普通免許があればどなたでも始められますよ。
 
宮地 ホームページには大きく「感謝」と書かれていますね。どんな意味が込められているのか、ぜひ教えてください。
 
奥村 B.B.Cのキーコンセプトとして、この二文字を選びました。自分たちの仕事を支えてくれているすべての方々への感謝の気持ちを、いつも忘れずに持ち続けていようということです。荷主であるお客様はもちろん、取引先の運送会社に対してもそうですし、会社の代表としては信頼するスタッフへ、また私個人としては家族への感謝の念も込めています。
 
 
 
 

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