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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

若さと品質を強みに 運送業界の明日をつくる
株式会社ICSE 代表取締役 一瀨貴幸

 
プロフィール 福井県出身。高校卒業後、自動車関連業を経験した後に大阪へ転居。引越会社でトラック運送のノウハウを積んだ。さらに、建築業界に転職して会社経営に必要な業務を経験し、26歳で起業。個人事業主として軽貨物運送業をスタートした。2016年に(株)ICSEとして法人化。現在は大型車をはじめ計11台のトラックを保有して事業を展開中。【ホームページ
 
 
 
人手不足が深刻化しているトラック運送業界。長時間労働などにより働き手が減り、その結果、サービスの質が低下する悪循環に陥っている。その中で異彩を放っているのが、株式会社ICSE(アイシーエスイー)の取り組みだ。「品質を高める」をモットーに、ドライバーの品や技術の質で、他社にはない付加価値をつくりだしている。それを可能としているのは、年末年始や配偶者の誕生日に休暇を奨励するなどの、独自の労働環境づくりにあった。
 
 
 

個人事業から事業を拡大して法人化

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン トラック運送事業を手がける株式会社ICSEさん。まずは一瀨社長のこれまでの歩みを教えてください。
 
一瀨 私は19歳の頃に福井から大阪に出て、引っ越し業界で3年ほど働きました。その当時から独立志向は強かったですね。その後、建築業界の仕事に転職し、会社経営に必要なことを勉強してから26歳のときに運送業で独立したんです。弊社を法人化したのは、2016年でしたね。
 
タージン 独立から法人化と、順調に事業を成長させてきたんですね。営業エリアはどのあたりなのでしょう?
 
一瀨 関西圏です。中でも最近は、兵庫県の加古川や姫路方面のお客様とのお付き合いが多いですね。軽貨物だけを手がけていた時代のお客様から、徐々に取引先が広がっていったんです。それと同時に保有車両も多くなり、今年、2019年12月現在は軽トラック2台、2t車が2台、3t車1台に4t車が5台、大型車を1台保有するまでになりました。今後もよりお客様のお役に立てるように、もっと台数を増やしたいと考えています。
 
タージン 現状に満足せず、運送会社としての体力を養っているわけですね。向上心に溢れた一瀨社長からどんなお話が聞けるか楽しみです!
 
 
 
 

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