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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

青森の地産・美味を追求
料理で郷土の魅力を発信

 

顧客ファーストを貫き青森の魅力を伝える

 
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杉田 安斎代表の徹底した青森へのこだわりとサービス精神には感服いたします。前回インタビューさせていただいた「和楽家」でも、お客さんに喜んでもらうための「顧客ファースト」を徹底なさっていました。その頃のポリシーからまったくブレていませんね。
 
安斎 基本が変わると全部変わってしまうので、同じ姿勢を貫いています。お店のロゴも、和楽家の「和」の心を忘れないよう取り入れました。お客様にできるだけ還元しながら「とにかく喜んでもらいたい」「驚いてもらいたい」という一心です。オープンから間もないにも関わらず、嬉しいことに週3回も来てくださるリピーター様もいらっしゃいます。
 
杉田 安斎代表の努力とサービス精神の賜物です。ところで、和楽家さんでは「クックチル」という独自の調理システムで、料理を真空パック保存していましたね。その技術はこちらのお店でも活かされているのでしょうか?
 
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安斎 はい。最高の状態で料理を提供するには「クックチル」の技術は必要不可欠です。そのために「スチームコンベクション」という特殊な調理機材も導入しました。例えば、シャモロックという青森地産の鶏を「スチームコンベクション」で調理すると、非常に柔らかな食感に仕上がります。また、熊本県産が有名な馬肉は、実は青森県産も負けず劣らずおいしいんです。当店では、珍しい馬肉ホルモンも柔らかく仕上げ、お鍋でご提供していますよ。
 
杉田 馬肉ホルモンは初めて聞きました。ぜひ食べてみたいです! 新たな事業も好調なようで、お話をうかがっていると今後の安斎代表のご活躍がますます楽しみになりますね。
 
安斎 ありがとうございます。短期的には、年末年始に向けた新しい商品として「りんご鍋」などを研究しているところです。中長期的には、十和田八戸丸というネーミングを広めていくのと同時に、青森の魅力をもっと世間に伝えたいですね。青森料理を知らない人には新しい味を体験していただき、知っている人には懐かしさとおいしさを再発見していただきたいです。このお店を1号店として、今後は店舗数も増やしていけるよう尽力します。
 
杉田 人とのつながりを大切にしながら、真剣に全力で生きている安斎代表の姿は、4年前よりさらに輝きを増したように感じます。本日は貴重なお時間を、ありがとうございました!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
新事業を始めて思ったのは、やはり人とのつながりが大事だということ。皆さんにご協力 いただきながら、一つのゴールに向かって一緒に頑張れるのは楽しいですね。
(安斎俊治)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業書名 お食事処十和田八戸丸
■ お食事処十和田八戸丸 〒230-0073 神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷1-59-7
■ 株式会社和楽屋本店 〒230-0073 神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷1-59-7
■ 運営事務所 〒231-0032 神奈川県横浜市中区不老町1-6-10 苗場ビル5F
■ 事業内容 飲食店経営/綜合委託給食
■ 創業 令和元年8月
■ ホームページ https://localplace.jp/t200465150
http://waraya-kyushoku.com (株式会社和楽屋)