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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

青森の地産・美味を追求 料理で郷土の魅力を発信
お食事処十和田八戸丸 代表 安斎俊治

 
プロフィール 青森県出身。大手外食企業、食事の委託事業を手がける会社を経て、2015年3月に(株)和楽家を設立。老人福祉施設および一般企業や公官庁・学校など食堂施設への委託給食事業を展開する。「クックチル」という独自の調理システムを開発し、食中毒のリスク軽減と業務合理化に成功した。蓄積したノウハウを活かし、2019年8月、神奈川県横浜市に、青森県産の食材にこだわった「お食事処十和田八戸丸」を開業。【ホームページ
 
 
 
委託給食事業を展開する株式会社和楽家。その代表取締役を務める安斎俊治氏は、故郷である青森県の魅力を伝えるべく、2019年8月にお食事処十和田八戸丸を新規開業した。両社に共通するモットーは「とにかくお客様に喜んでいただくこと」。これまで培ってきたノウハウとネットワークを駆使し、青森県産食材を使ったおいしい料理を提供する安斎氏に、食材に対する徹底したこだわり、地元愛を語ってもらった。
 
 
 

レストラン事業で青森の良さを伝えたい

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 安斎代表とは4年ぶりの再会となり光栄です! 前回2015年のB-plusのインタビューでは、綜合委託給食事業を展開する株式会社和楽家(わらや)さんについてお話をうかがいました。“食の力”で高齢者にも元気を与えようと尽力される安斎代表に、母親の介護で疲れ果てていた当時の私は、大いに勇気をいただきましたよ。今年は新しく「お食事処十和田八戸丸」をオープンされたそうですね。今回のお話も楽しみにしています。
 
安斎 私の故郷である青森県を一人でも多くの人に知ってもらいたいとの思いから、今年2019年8月に和楽家のグループ会社・レストラン部門として開業しました。
 
杉田 ねぶた祭の装飾で美しく飾られた店内、ズラッと並んだ青森の地酒、「十和田八戸丸」という店名からも深い郷土愛を感じます。観光地である横浜という立地も素晴らしいですね。
 
安斎 ここは知人に紹介してもらった物件でして。青森県産の食材を最高の状態で調理するため、機材まですべて入れ替える改装をしたんですよ。8月初旬に開催される「ねぶた祭」に何とか間に合わせたく、周りの人たちに無理を言って頑張ってもらいました。契約後たった2ヶ月で開業できたのは、協力してくれた方々のおかげです。
 
 
 
 

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