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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

掃除からリフォームまで 地域の頼れる便利屋さん
便利屋ねこの手 代表 内田誠一

 
プロフィール 鹿児島県出身。父親が大阪で働いていた縁で来阪し、約8年にわたり工務店で大工・左官の修業を積む。その後、ミシン販売の営業職へ転身し、仕事受注のノウハウを学んだ。再び建築業界に戻り、1990年に「便利屋ねこの手」を設立。約40年携わってきた住宅・各種建物の工事以外に、掃除全般や庭仕事、家事代行などあらゆる仕事を請け負い、地域の人々から厚い信頼を得ている。【ホームページ
 
 
 
大阪府堺市の御用聞きとして、庭の草取りのような小さな依頼から、新築の建築という大規模施工まで、顧客のさまざまな要望に応えてきた「便利屋ねこの手」。来年2020年には創立30周年を迎える。代表の内田誠一氏は、もともと大工・左官職人として経験を積んだ人物。しかし、独立後は生き抜く戦略として、リフォーム業ではなくあえて便利業を開業したと語る。地域の頼れる存在として地位を確立した内田代表に詳しく話をうかがった。
 
 
 

大工・左官の技術に優れた便利屋

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府堺市で、リフォーム工事全般の仕事を中心に、ハウスクリーニングや草刈り・植木の剪定、害虫駆除、買い物代行など、地域のお困りごとに幅広く対応なさっている「便利屋ねこの手」さん。B-plusには、2回目のご登場です。建築業と便利業を並行して手がけるスタイルは、珍しいのではないでしょうか。どのような経緯で、現在の事業内容に?
 
内田 私の仕事人生は、1970年代に大阪の工務店での修業からスタートしました。そこで約8年、大工および左官技術などを習得した後に、転職して営業職に就き、自分で仕事を獲得するノウハウを学んだんです。その後、再び建築関係の仕事に戻り、1990年に独立して便利屋ねこの手を開業しました。最初からリフォーム専門で起業するのは、正直ハードルが高いと感じまして。それで、建築関係の仕事を請負う入り口として、どんな小さなご依頼にも対応していく便利業にしたんですよ。
 
 
 
 

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